この時期毎年困ってる、持ち越し灯油の廃棄方法を調べてみた

2017-09-18

赤と青の灯油ポリタンク

毎年この時期悩みのタネです。

冬が近づいて寒くなってきて、灯油ヒーター使おうかなと思って気づく、昨年の残った灯油たち・・・。

ストーブの中にも残ってるし、赤いポリタンクにもちょっと残ってる。

「持ち越し灯油は使わないでください」とストーブに貼ってあるシールに記載されてるから使わない方がいいんだろうけど、どう処分していいかわからないし・・・。困った末に、エイっとストーブ点火してみちゃったり。

特に問題起きて無さそうだけど、、ストーブの調子が悪くなったと言われたらそんな気もするし、単なる経年劣化なのかもしれないし。

ということで、詳しく調べてみました。

持ち越し灯油の処理方法

状況に応じて幾つかあった方法をご紹介します。

少量の場合

新潟市のホームページを見るとこんな事が書いてありました。

灯油・軽油・ガソリン 少量の場合は新聞紙等に浸して「燃やすごみ」多量の場合は販売店にご相談ください

少しならば紙にひたして燃えるゴミに出して良いようです。少しよりもうちょっと多い場合はどうなのでしょうか。

大量の紙を使えば浸して捨てることは出来てしまいますが、燃やすゴミにある程度の灯油が混じってしまうのは問題がありそうです。

量が多い場合

ガソリンスタンドによっては引き取ってくれる所があります。

処理してくれるガソリンスタンドがないか、片っ端から電話しましょう。

結局これが一番早いです。ネットで1時間以上調べても詳しい情報が少なく、どこのお店に持って行けば引き取ってもらえるか、というところまでわからず、結局最後は近所の数軒のガソリンスタンドに電話したら5分で見つかりました。

ガソリンスタンドは同じブランド(シェルとかコスモ、エネオスなど)でもお店によって規模というかサービスの範囲があるようで、フルサービスのガソリンスタンドに限るんだそう。

フルサービスとは

ガソリンスタンドによっては限定的なサービスしかやっていない所もあるそうで、そういうお店では持ち越し灯油の引き取りはやっていない事が多いようです。全てのサービスを行っているという事をフルサービス呼ぶようです。

つまり、オイル交換とか車検とか、そういうのもやってるお店じゃないダメですよ、という事らしいです。私も詳しいことはわかりませんが、ようは電話して持ち越し灯油を引き取ってもらえるかどうか聞けばわかることですね。

基本、自ら持ち込む必要があるみたいです。

ネットでご近所のガソリンスタンドの電話番号を調べて、片っ端から電話してみて、引き取ってくれるところを見つけたら持っていきましょう♪

とりあえずコスモ石油が無料で引き取ってくれるとのことで、実際に引き取ってもらいました。無料でしたよ♪

コスモ石油のよくある質問のページに書いてありました。

そのガソリンスタンドにより異なるそうなので、やっぱりTELで確認した方がいいですね。

ちなみに灯油の扱いやこぼした時の対処法なども載ってました。

あと、有料みたいだけど、株式会社トカン(TOKAN)という処理してくれる業者さんも1つ見つけたのでご参考までに挙げておきます。

持ち越し灯油はなぜ使っちゃダメなの?

持ち越し灯油はなぜ使ってはいけないのか。意外と使っても大丈夫なんじゃないの?と思ってしまいますよね。実際私は使ったことがあります。

酸化して劣化したり、ポリタンクの成分がわずかながら溶け込み、正常な状態ではなくなる事もあるそうな。

こういう灯油を変質灯油と呼ぶのだそう。

不完全燃焼や着火不良の原因となり、一酸化炭素が出たり、ヒーターの故障の原因になったりするそうです。

ということは1年持ち越した灯油は一応使わないで廃棄するべきですね。

火に関することは、「まあ大丈夫だろう・・・」は絶対やめた方が良いと思います。

万が一、火事につながったりしたら最悪。火事と人身事故だけは絶対に起こさないようにしましょう。

だから答えは一択、迷う必要なし、廃棄するのみです。