バナナウインズは季節のセットメニューがお得!ペスカトーレとティラミス食べてきた【長岡市寺泊野積】

2020-01-14

新潟市までその名をとどろかせる超有名レストランのバナナウインズに行ってきました。

食べて飲んで泊まれるという触れ込みで大人気の、レストランと宿泊施設が併設されたお店です。

有名で場所もわかりやすいとはいえ、新潟市からだとまだまだ行った事がない方も多いはず。外観は見たことがあってもどんな雰囲気のお店なのか、店内の様子や価格設定なども含めてご紹介させて頂きます。

バナナウインズとカフェウインズの違いは?

この疑問を持たれた方は私だけではないはず。

超有名店であるにもかかわらず、バナナウインズに私が長年二の足を踏んでいた理由です。

この度謎が解けたのでご説明しておきます。

バナナウインズについて調べてると、カフェウインズという店名で書かれた情報に行き当たることがあるんですよね。

最初、単なる呼び方の違いかなと思っていたのですが、どうも違うっぽい。

Googleマップ上でも、ほぼ同じ場所にバナナウインズとカフェウインズの2つが存在。

公式サイトを見ると、バナナウインズとカフェウインズのメニューが一応分けて書かれますが、あまり変わらないように見えて違いがわからず。謎は深まるばかり。

結局、実際に行ってみるまでその謎は解けませんでした。

ではここでクイズです。次のうち正解はどれでしょう?

  • ランチタイムがバナナウインズで、夕方以降がカフェウインズ
  • 1つのお店だけど、人に寄って呼び方が色々ある
  • バナナウインズとカフェウインズと2つある

答えは次の項目にて。

いざ店内へ

とってもオシャレな建物ですが、ちょうど中央辺りが通路のようになっており、左右どちらを向いても入口があるという、まるでダンジョンのような構造。表札みたいな「こちらが〇〇です」的なのも見当たらず。

ちなみに真正面の扉を開けるとトイレなので気を付けて。

とりあえず左の扉を開けて、開口一番、お店の人に質問をぶつけます。

「どっちが何ですか?」

などと、緊張のあまり変な質問の仕方になってしまう。

「レストランとカフェに分かれておりまして、こちらがレストランです」とお店の方

ということで、正解は3番でした。バナナウインズとカフェウインズというあくまで別々のお店が並んで存在しているんですね。

お昼を食べに来た私は、そのままレストランの方に着席。

店内は木目調で、とてもオシャレな雰囲気です。

すでにデザートを食べ終わったかのような器があるのは気にしないでください。画像撮影タイミングと記事作成の都合の結果です。

海に向かって窓がたくさん取られていて眺めが良い席に案内されました。海側の窓際席も空いてれば案内してもらえるようです。私が来たときは他のお客さんがおられました。私が帰る間際に来たお客さんは空いてたので海側へ案内されてました。

若い店員さんが多いですが皆さん明るく親切でいい感じです。

こちらは入口方向。

お店のそこかしこから木の温もりが感じら、お店全体が自分を包み込んでくれるような温かみを感じます。

やれミニマリストだ、ノマドだなどの最近の流行に飲み込まれることなく、適度にごちゃっとした感じがいいんですね。実家に帰省したときや、おばあちゃんの家に来たような昔懐かしい雰囲気で落ち着きます。

魅惑的でお得な季節のセットメニュー

全てを候補にすると注文するまでに20分以上はかかりそうなメニューの豊富さ。

上の黒板は店員さんが持ってきてくれた季節のセットメニュー。

  1. 前菜
  2. メイン
  3. デザート
  4. 飲み物

から1つずつ好きなものを選ぶスタイルです。いやはやこれが何とも。

初来店の勝手がわからない店で4つの決断を迫られるとは、優柔不断な私にとっては苦行と言っても過言ではありません。

「うちはこの3つがおすすめだから、好みに合いそうなのを選んでサクッと注文してね」的な、効率や儲けやすさなど多少お店都合入りのメニュー構成の方が楽なのですが・・・。

朝食も食べずにほぼノンストップで新潟市~寺泊間の中距離を運転し、お腹ペコペコの低血糖状態のボーっとする頭で、この複雑多岐な選択肢の中から、満足度が最高になる選択をしろとは酷にも程があります。

これだけでもかなり悩ませてくれるのですが、これとは別に本来のメニューブックがあります。そちらも見てるとお昼ご飯を選ぶのが不可能になりそうなので、今回は初めから見ない作戦で。

注文を終えたら読み物として眺めようと思います。

バナナウインズのメニューはこちらの別記事をご覧ください。

いざ実食

命からがら選び切った内容はこちら!

ペスカトーレ

やっぱりこれでしょう、パスタの女王ペスカトーレ。

魚介類をたっぷり使ってうま味が出まくったトマト系のソースというかスープというか。トマト系でナポリタンと双璧をなすパスタだと思います。

日本一のかにパスタといういかにも名物ですよ的なメニュー名のパスタも気になり、店員さんにペスカトーレの名を伝える直前まで迷いました。

小海老と秋野菜のスープスパゲティ

魚介の代表エビと季節の野菜を使ったスープスパゲティです。

見た目のインパクトは弱めですが、スープの味もこれまた控えめ。見た目、具の主張、味とすべてが優しいまるーいパスタでした。

にんじんのポタージュ

にんじんから作ったポタージュスープ。たしかにニンジンだなと気づけるけどクセはなく、とても美味しかったです。まさに前菜。

野菜のピクルス

パプリカ、にんじん、きゅうり、ブロッコリーにカリフラワーなど多種多様な野菜のピクルスで、これも美味。

本日のデザート盛合せ

ベリー系のソースが添えられたチーズケーキとかぼちゃっぽい味のアイスなど。少しずつ複数のデザートが付いてきました。

ティラミス

入口入ってすぐのショーケースにケーキが並んでいるのですが、そこからも選んで良いとの事でチョイスしました。ハート型のティラミスです。

豆乳ラテ

豆乳のカフェオレのような飲み物です。普通のカフェオレとは少し違う味で、体に良さそうな雰囲気を感じられていいですね。

その他、卓上にあったお冷や砂糖など。

お店の情報

行ってみたわかったお店の様子、住所や電話番号などの店舗情報など。

店舗詳細

  • 営業時間(カフェ・レストラン共に):11:00~21:30(L.O.21:00)
  • 定休日:火曜、12/31
  • 住所:長岡市寺泊野積107番地
  • TEL:0258-75-3770

トイレ

トイレはお店の入り口を一旦出て、通路の奥にあります。トイレとしては贅沢すぎる広さと雰囲気の空間はもはや書斎のようでした。

アクセス

バナナウインズの場所や行き方、駐車場や周辺道路の交通事情などアクセスに関する情報です。

場所

位置的には弥彦山の南西、良寛さんの五合庵がある国上山の海側。

海沿いの402号線沿いなので非常にわかりやすいです。新潟市からはみなとトンネルから続くほぼ一本道です。大河津分水の手前辺り。

アラサー以上の新潟市民には説明は不要でしょう。まだそこまで車で遠出の経験値がなくても、海に寄って行くようにルートを取ればまず問題なしです。

このにぎやかな看板が目印。

新潟市方面を見た図。

斜め向かいに見えるはホテル飛鳥。

出雲崎・柏崎方面。

駐車場

お店の横におそらくウインズ系列で共有であろう駐車場があります。15台ほど。

店舗に行くには、駐車場の右奥の方にある通路を進みます。

10倍楽しむ方法

私になりに思う、よりバナナウインズを快適に楽しむために、考えられることをまとめてみました。話半分程度にご参考に。

オススメの注文はこれ

席はここがいい

お一人様や2人なら一番海に近いカウンター席が良いと思います。3人以上はなるべく海寄りの丸テーブルが良いかなと。ただこのお店の場合「あちゃ~、ハズレだ」みたいな席はなく、どこに座っても不満はないです。

客層は

私が行ったのはお昼のピークタイムを少し過ぎた日曜日だったのですが、若い人はほぼおらず、ほとんどがおそらく50代以上で上は70歳くらいの方も何人もおられました。地元エリアの方なのか、新潟市や長岡市から来られてる方もいるのかもしれません。

お子様連れでの利用

少々お子様連れでは席の形状からして過ごしにくいように思います。個室っぽかったりシート席で囲われていたりすると親御さん的には安心感があると思いますが、そういう席のお店ではないです。

またお店の外に展望台のような場所があり、目を離したすきにお子さんが勝手に行ったりするとちょっと危険です。

個人的な感想

私の主観と独断による勝手な評価はこうなります。

美味しさ 3.5
安さ 3
 3
スピード 3.5
コスパ 3
アクセスの良さ 4
居心地 4.5

お味に関しては好みが分かれるところかもしれません。正直に述べさせて頂くとすれば、美味しいものもあるし、私には合わないものもあったという感じです。

一方お店の雰囲気はとても良いですし接客も感じ良くていいお店だと思いました。

カフェの方はバナナウインズから見て道路側なので海が見えないので、その辺を考慮するとレストランの方が良いのかなと思いました。私がメニューを見た限りでは、レストランもカフェも食事メニューもデザートもドリンクもたくさんあって違いが良くわからなかったです。

アディダスとプーマみたいに経営が割れて競っているとか? そんなわけないか。

それにしても、季節のデザートにも入ってないし、飾り物があったわけでもないし、お店とバナナの関係は謎のままです。もしかしたらパスタ麺に練り込まれているとかでしょうか。

バナナウインズ、直訳すれば「バナナの風たち」。「ふぞろいの林檎たち」の様な響きですが、お店の周りにバナナの風味がただよってる訳でもありません。この謎は次回訪問時に持ち越しです。

近くのお店やオススメスポット

バナナウインズの横のデッキにある展望台に登ってみた感想と眺めはこちらの記事にて。高所恐怖症の私は結構怖かったです。

お隣にあるシーサイドベルもせっかくなのでついで寄りして鐘を鳴らしていきましょう。詳しいことは以下の記事にて。

バナナウインズがあるエリアはアメ横など海のイメージが強いですが、実は国上山がすぐそばにあります。

国上山は良寛さんゆかりの地で、あの有名な五合庵があったり、国上寺という大きなお寺があり、ここは義経が訪れたと言われており、歴史上の人物が2人もかかわっている場所です。

それ以外にも、

  • 千眼堂吊橋
  • 朝日山展望台
  • 六角堂(源義経ゆかり)
  • 燕市分水ビジターサービスセンター(食堂あり)

などがあり、立派な観光スポットです。

国上山とほぼセットですが、酒呑童子という美男子の伝説の神社もあります。整備されたキレイな場所で、一見の価値ありです。

お食事

Posted by そふぃ