新潟市のとんかつ屋さん6店を食べくらべ!値段やスタンプカードやお肉のグラム数など比較してみた

2019-05-23

かつ平のロースかつを一切れ箸で持ち上げた図

月1くらいでモーレツに食べたくなるとんかつ。

月に2回たべても大丈夫。なんなら週1くらいで食べても全然飽きないかも。

とんかつ屋さんは数多くあるけれど、各お店ごとにどんな特徴があるのか、そもそも違いはあるのか、ちょっと気になったので比較してみます。

その結果わかったのは、700円台で普通サイズのロースかつ定食が食べられるという事。

最低でも1200円くらいは出さないと食べられないんだろうとハードルが高い物でしたが、今回詳しく比較してみて気づきました。

しかも割引券を使えば600円台です。

今回登場するお店は、私が行ったことがあるとんかつ屋さんだけになりますが、こだわりを持って開拓したお店ばかりです。

ではでは、ご紹介していきます!

かつ平

かつ平のおたのしみランチをとんかつ方向から。奥にはご飯やみそ汁がある

新潟市東区新松崎にある、1店舗のみの(チェーン店ではない)とんかつ屋さんです。

多店舗展開していないからと言ってあなどることなかれ、かなりハイレベルなお店です。

少なくとも、僕が行ったことがある新潟市のとんかつ屋さんの中でかなり上位。ナンバーワンかもしれません。

もう、初めて行ったときの印象が忘れられないんですよ。

粗いパン粉の衣のサックサクのとんかつ、これ以上ないくらいのかる~い食感で心地よく、豚カツでこんなに軽いのあるんだ?!と思ったほど。

時間が経っても、油でべちゃっとしたりもない

「揚げ物なの?」と思うくらいのヘルシーかつ美味しいとんかつでした。

それも納得、新潟市の老舗お寿司屋さん、あの丸伊さんの関連なのだそう。

メニューのほんの一部をご紹介すると、

  • お楽しみランチ:880円
  • ロースかつランチ:980円
  • かつ平ランチ:1180円
  • タレかつ丼:760円

などなど。お楽しみランチのコスパの圧倒的たるや。

普通サイズのロースかつに、さらに選べる揚げ物一品、漬物、ソフトドリンクが付いてこのお値段です。安心してください、ご飯と味噌汁おかわり無料です。

ランチはキャベツはおかわり不可です。

そして、落ち着いてすごせる、和の空間。

かつ平のお座敷側から木の柵越しに眺めたテーブル席

カウンターからテーブル・お座敷に至るまで、落ち着いた雰囲気の席ばかり。

スペースもゆったりしており、とても居心地が良いです。

おひとり様からお子さま連れの家族まで、老若男女がとんかつを満喫できますね。

詳しくはこちらの記事で。

場所

新松崎のお店が立ち並ぶエリアにあります。イオン新潟東店がある道。

イオン新潟東店から車で1分ほどの距離です。

店舗情報

  • 営業時間:平日11~14:30LO・17~21:30LO 土日祝11~21:30LO
  • 定休日:なし
  • 住所:新潟市東区新松崎3-2-1
  • TEL:025-279-4700

かつ一

かつ一白根店の熟成ロースかつ定食160g

新潟を拠点とする一流とんかつチェーンのかつ一。言わずと知れたお店です。白根店と内野店の2店舗あります。

特徴を一言で言うと、新潟市内のとんかつ屋さんの中で、最初から付いてくる物が一番多く、炊き込みご飯と白米、みそ汁と豚汁がおかわりの度に毎回選択できる、豪華なとんかつ屋さん、という感じです。

豚カツを気兼ねなく最大限に楽しみたいならかつ一です。その分お値段もちょっと高めに。

使われているお肉は地元産のしろねポーク。新潟のお店にして新潟産の豚肉を使う、まさに地産地消♪

大粒のパン粉で衣はサクッと、中はやわらかジューシー。

キャベツ・味噌汁・ごはんは全時間帯おかわり自由!

季節の炊き込みご飯と白米を選べたり、豚汁とみそ汁を選べたり。おかわりの時に変更したりも可能。

グレープジュースやミニデザートまで付いて、新潟のとんかつ屋さんの中で、一番色々付いてるお店♪

場所

内野店の場所

新通のブックオフや原信があるショッピング街の向かい側。

白根店の場所

8号線沿いの完全なる白根。新潟バイパスの方から来るとそれなりに時間かかります。でもめちゃくちゃ遠いというほどじゃないです。

新潟バイパスと燕三条駅を結んだ真ん中くらい。そう考えるとだいたいどの辺かつかめるかも。

店舗情報

白根店

  • 営業時間:11:00~22:00
  • 定休日:無休
  • 住所:新潟市南区茨曽根2897
  • TEL:025-375-3830

内野店

  • 営業時間:11:00~22:00
  • 定休日:無休
  • 住所:新潟市西区新通西2-21-17
  • TEL:025-261-0787

かつ一の各店舗に訪問したときの記事はこちら。

和幸

和幸のロースかつご飯

全国チェーンのとんかつ屋さん、和幸です。

新潟には、イオン新潟南、伊勢丹とあります。

こちらもかつ一の様に粗めの大きいパン粉で、サクッとした食感のとんかつです。

和幸伊勢丹新潟店に行った時の記事はこちら。

場所

伊勢丹新潟店

伊勢丹の中の7Fのレストラン街です。

イオンモール新潟南店

イオン南の1Fです。

店舗情報

伊勢丹新潟店

  • 営業時間:11:00〜L.O.20:30
  • 定休日:無休
  • 住所:新潟市中央区八千代1-6-1新潟伊勢丹7F
  • TEL:025-243-8657

イオンモール新潟南店

  • 営業時間:10:00〜L.O.21:00
  • 定休日:無休
  • 住所:新潟市江南区下早通柳田1-1-1イオンモール新潟南1F
  • TEL:025-383-0868

どれ味

どれ味のロースかつ

東区の空港近くのエリアにあるチェーン店ではないとんかつ屋さんのどれ味。

白ごまとすりばち、粗めのパン粉がしっかりついた豚カツという意味では他の有名店と同じだけど、通常のとんかつ定食のみならず、ちょっと変わり種のカツが種類豊富に盛られた五種盛丼など、個性光るメニューが特徴的なお店。

どれ味について詳しいことはこちらの記事にて。

場所

新松崎の繁華街から空港に向かう道沿いにあり。

店舗情報

  • 営業時間:11:00~14:00LO 17:00~21:00LO
  • 定休日:火曜(祝日の場合は営業)
  • 住所:新潟市東区向陽3-3-1
  • TEL:025-272-8505

とんき信濃町店

とんき信濃町店のとんかつ定食

新潟市に古くからある老舗とんかつ屋さん、とんき信濃町店。

目黒の有名店、とんき目黒本店ののれん分け店。他には市役所の裏にも目黒ののれん分け店があり。

最近流行りの洗いパン粉がたっぷりのサクサクとんかつとはちょっと違う、薄い衣が少々特徴的なとんかつ。メニューもシンプルで、とんかつ(ロース)と、ひれかつと、串カツの3本柱。

とんき信濃町店の詳しいことはこちらの記事にて。

場所

新潟市中央区信濃町。ドミノピザと日本歯科大近くのセブンイレブンをつなぐメインストリート沿い。

西大通と402号線の延長線上の道という、交通量の多い2つの道路に挟まれ、アクセスは良好。

店舗情報

  • 営業時間:11:30~14:00 17:00~21:00
  • 定休日:月・火
  • 住所:新潟市中央区信濃町4-12
  • TEL:025-266-4448

かつや

かつや牡丹山店のロースカツ定食690円

全国チェーンのかつやです。ファストフード店のような装いが特徴的です。

そのせいか、注文してから出てくるまでも比較的早い気がします。

ちなみにこの「かつや」、ムサシの系列らしいです。そして驚いたことに、ムサシは新潟発祥のお店なんですよね。知ってました? 興味がわいてちょっとだけ調べたところ、どうも三条らへんからスタートしたっぽいですよ。

かつやに行ったときの記事はこちら。

かつやは全国区のお店で、新潟市にも多数あります。

  • スーパーセンタームサシ新潟店
  • 牡丹山店
  • 亀田インター店
  • 堀之内店
  • 白根店
  • 坂井店
  • 県庁前店

営業時間

チェーン店なので多数の店舗がありますが、ほとんどのお店が、営業時間は10:00~深夜0:30(L.O.深夜0:00)のロングタイム営業時間となっています。

10:00からなので朝食には使えませんが、早いお昼や残業で遅くなってどこかで食べて帰りたい時なども利用できて、時間的な受け皿がとても広いお店です。

それぞれのお店を比較

それぞれのとんかつ屋さんで、いくつかのポイントにしぼって比較してみたいと思います。

ロースとんかつ定食の値段

今回ご紹介した新潟市のとんかつ屋さん6店舗を比較してみましょう。

とんかつの王道、ロースとんかつ定食の値段の比較します。

そして、おかわり自由の内容で比較してみます。値段は税込みです。

 ロースとんかつ定食ご飯・みそ汁・キャベツ
かつ平1058円(110g)ご飯・みそ汁のみ可
かつ一1562円(120g)全ておかわり自由(とん汁、炊き込みアリ)
和幸1230円(120g)全ておかわり自由
どれ味1328円(120g)全ておかわり自由
とんき1317円(グラム不明)ご飯・キャベツ可
かつや759円(120g)有料(108~129円)

かつ平は110g、とんきはグラム記載なしですが、他のお店はどこもとんかつのお肉は120gと横並びです。

値段はかつ一が一番高いという結果に。

今までかつ一と和幸は同じくらいの価格のイメージでしたが、かつ一の方が少しお高めなんですね。その差およそ300円。

しかしながら、

  • ジュースとデザートが付いてたり
  • 白米と炊き込みご飯が選べたり
  • みそ汁と豚汁が選べたり

と内容は断トツ豪華です。

値段の安さはかつやが圧倒的

おかわり自由がないものの、745円(税込)でロースとんかつ定食が食べられるという断トツのコスパです。

ご飯大盛り129円(税込)、とん汁単品129円(税込)、キャベツおかわり1回108円(税込)などと別料金システムになっているんですね。

おかわりさえ諦めれば、かつやが圧倒的に安いという結果に。

コスパ最強はかつ平のランチ。

コスパで言ったら、かつ平の昼膳(ランチメニー)にある「お楽しみ定食880円(税込み950円)」が今のところ最強だと思います。

とんかつは110gで、もう一品付属の揚げ物が選べてこのお値段ですから。

ロースではなくヒレかつを選択することも出来ます。

スタンプカード

スタンプカードについての比較です。

使用金額いくらでスタンプ1つ押してもらえるのか、何個ためればよいのか、たまった時の割引額を表にまとめました。

 スタンプ1目標個数必要金額内容
かつ平500円20個10000円500円引き
かつ一1000円10個10000円1000円引き
和幸500円20個10000円500円引き
どれ味なし
とんきなし
かつやなし

ちなみに、どれ味、とんき、かつやはスタンプカードは渡されませんでした。

ただし、かつやに関しては、次回使える100円引きクーポン券がもらえました。

千円以下という利用金額で、次回来店時に使える100円の割引き券なので、スタンプカードをためるよりも断然お得な気がします。

来店ごとにもらえ、食べた品数ごとに1枚もらえます。つまり2人で行ってかつ丼ととんかつ定食食べたら2枚もらえます。

そして次回来店時、割引き券使って会計したとしても、また品数分もらえるので、有効期限切れさえしなければ無限に割引料金で食べられることになるので、かつやは安いですね。

かつ平、かつ一、和幸の3店舗はどれも、スタンプが貯まるまでの使用金額は同じになりますが、貯まったときの割引金額が違います。かつ一は他の2店の倍ですね。

一見すると、かつ一が貯まったときの割引額が大きくてお得そうですが、かつ一はとんかつ定食の金額が他店より少々高めなのが気になるところ。

正確に答えを出すのは正直難しいかもしれませんが、本当に得なのかちょっと考えてみます。

かつ一と、他の2店(かつ平、和幸)のスタンプが貯まった時の割引額の差は500円。10000円使うまでに、この差が埋まる価格の差があるかが論点です。

各店のとんかつ定食の価格を比べるとこうなります。

 定食の価格かつ一との差
かつ一1534円
和幸1230円304円
かつ平1058円476円

和幸との差は304円なので、とんかつ定食を2回食べれば、スタンプカードで得られる割引金額の差500円を超えてしまいます。

かつ平との差は476円なので、ほぼ一回で超えます。

10000円使うまでには、かつ一のとんかつ定食を7回くらい食べる必要があるので、かつ一のスタンプカードが貯まった時の割引額が500円高いことより、とんかつ定食そのものの金額が安い和幸やかつ平に行くことの方がお得だと言えるでしょう。

もちろん、とんかつ定食の内容はまったく同じではないので、金額だけで一概に比較はできません。

ただ、そうは言っても、いずれもとんかつ定食であることには変わりません。食べた時の満足感はだいたい同じはず。

たとえば和幸にとんかつ定食を食べに行ったときに、一緒にかつ一のとんかつ定食の写真を出されて、「当店はかつ一のとんかつ定食と比較すると、これとこれが付いてないです」などと言われでもしない限り、不満を感じることはないでしょう。仮にそうされたとしても、金額が安いことの方がメリットだと感じるかもしれませんし。

ポイントカードは何でもそうですが、貯まるのを待ってやっと割引が受けられる金額よりも、普段の金額が少しでも安く買える方が結局は得すると思います。

なんだかんだ言っても、ポイントやスタンプはあまり気にせず、好きなお店、安いお店などの基準で選んだ方が満足感もお得度も高い。そう思っておけば良いでしょう。

これから訪問予定のとんかつ屋さん

まだ行ったことないけど見つけてるお店や、または、はるか昔に行ったお店でイマイチ覚えてないお店も含めて挙げておきます。

  • とんかつ太郎(古町本店、文京町分店)
  • とんき(白山)
  • かもめ亭(中央区春日町)
  • 松吉(中央区網川原)
  • とんかつ錦(中央区米山)
  • くれよん(南区根岸)
  • とんかつ政ちゃん

以前までは「かつ一」と「かつや」と「和幸」と「とんき」というチェーン店や有名どころしか知らず、とんかつ屋さんはこれで全部だと思ってましたが、実はこんなにたくさんあったんですね。驚きです。

まとめ

新潟市のとんかつ屋さんのご紹介と、ロース肉のグラム数や値段、スタンプカードのサービス内容を比較してみました。

とんかつ屋さん選びの参考にしていただければ幸いです。

私個人の意見ですが、今現在はかつ平が最高だと思ってます。粗めの衣に油っぽくないかる~い食感のとんかつで、ランチとはいえこの値段で出されたら、なかなか太刀打ちは厳しいです。

今後も随時お店を開拓し、追加して各店の違いや特徴を確かめていきたいと思います。ご期待ください♪

今回ご紹介したお店の記事の一覧をここにまとめておきます。