せきとり本店で話題のカレー味の鶏の半身揚げをテイクアウトしてみた【中央区窪田町3】

2019-05-07

夜のせきとり本店の店頭を斜めから撮影

いつの間にやら半身揚げの代表店になってしまったせきとり。

日本全国、普通のコロコロした骨なしの唐揚げと、半身揚げと両方あると思ってたら半身揚げは珍しいというのを知ったのは大人になってから。

新潟市のみならず県内には鳥料理専門店は多数あるも、その元祖と噂されるせきとりの本店に初めて行ってみました!

味、皮の食感、揚げ加減、コスパなどを確認してきます!

半身揚げのかしこい注文方法

  1. TELで注文
  2. 名前を言う
  3. 出来上がり時刻以後に受け取りに行く

これがパターンです。

鶏の半身揚は揚げるのに結構な時間がかかるんです。15~20分くらい。

これはどのお店行っても同じ。大きいから中まで火が通るのに時間がかかるのだそう。

お店の混雑状況によってはもっと延びることもあります。

ご自身で注文したことがないと中々わからないかもしれないですよね。鶏のから揚げだから5分くらいかな~なんて思っちゃう。

基本は電話で注文して、後で受け取りに行きます。

お店によっては味の選択があったりするけど、せきとりさんは特にないとのこと。ただガーリックをかけることは出来るとのことで、私はそのようにしてもらいました。

選択できるお店だと、ノーマル、カレー、ガーリックの3種が定番。ガーリックは揚がってからパウダーをふりかける方式だと思われる。思いっきり白い粉が見えたりするので。

せきとり本店の場所

海沿いの402号線からかなり近く、みなとトンネルからも近いエリア、窪田町の住宅街。

せきとり本店を夜に最寄りの交差点から見た図

夜行くと辺りは真っ暗。

せきとり本店の周りの住宅街の夜の風景

付近は完全に完成な住宅街。

せきとり本店とその横の通り

お店は交差点の角に存在。

夜のせきとり本店の店頭風景

店頭も特に灯りがなく店内から漏れる光のみ。目立たないからここにあるって知らないと通り過ぎてしまいそう。

夜のせきとり本店ののれん

のれんの前まで来てやっとこの明るさ。

いざ店内へ

せきとり本店は今回が初めて。

10年前に紫鳥線に女池店があった頃におじゃましたっきり。

せきとり本店入ってすぐの道順の貼り紙

扉を開けて入るとすぐ、持ち帰りと店内で飲食する人とで道が分かれるとの貼り紙が。

せきとり本店の持ち帰り支払いカウンター

持ち帰りだから左に行き、カウンター越しに半身揚げを受け取って代金を支払います。

せきとり本店の客席

右の方を見ると客席。何組から飲食する方々が見える。

実食

持ち帰り中の車の中はもう半身揚げの匂いが充満しまくり。おなか減って仕方なかったです(汗)。

せきとり本店の半身揚げの持ち帰りの包装

紙包みとビニール袋で包装してくれてました。

揚げ物だから当然ですが、裏側を見ると油がしみてました。

せきとり本店の持ち帰りの半身揚げ

中には大きな半身揚げが。

あとはこれを引きちぎりながら食べます。

ものすごく美味しい、とまでは言わないですが、子供の頃から食べていたソウルフードとでも言うんでしょうか。定期的に食べたくなるんですよね。

食べたときの感想は最後の「個人的な感想」のところで。

そうそう、食べる時にどうしても手が汚れるので、ティッシュやおしぼりを用意しておくことをオススメしますよ。

せきとり本店の情報

駐車場

せきとり本店の店頭に貼られた駐車場の場所の地図

駐車場はお店のすぐ隣とかにはなく、歩いて1分くらいのところにあります。上の地図はお店の入り口に貼ってある物です。

私は第1駐車場に停めましたが、敷地がかなり狭くて向かいの車との間隔が狭く、停めるのに苦労します(汗)。

第2駐車場は見つけられず。

ちなみに、上の地図だと、お店の前の道路をまっすぐ右に行くとみなとトンネルかのように書かれてますが、実際はみなとトンネルはもっと上です。第1駐車場がある位置よりもっと上で紙からはみ出すくらい。そこをずっと右に行くとみなとトンネルにつながります。

店舗詳細

せきとり本店の連絡先などが書かれたカード
  • 営業時間:16:30~22:00(L.O.21:00)
  • 定休日:月
  • 住所:新潟市中央区窪田町3-199
  • TEL:025-223-5934

せきとりの宅配サービス

せきとりの宅配申込用紙の表面

せきとりは宅配サービスもやってます。

せきとりの宅配用紙の記入欄

裏面に必要事項を記入して申し込む方式。

せきとりの宅配用紙

宅配商品の詳細。

お店で買うと時価ですが、宅配は料金一律の模様。

毎週金曜発送とのこと。あとは送料+クール便料金。

個人的な感想

せきとり本店の半身揚げをご紹介しました。

新潟市ではスーパーなどでも時折売られていて、見かけると反射的に食べたくなってしまいます。

食べた感想を述べさせて頂きます。

持ち帰り中に蒸れてしまうので、どうしても皮はフニャっとしてしまいます。

でもところどころパリッと感があったので、出来たてを食べれば皮はパリパリしてそうです。多くのお店の半身揚げがそうですしね。

中はジューシー。揚げ足りないとか揚げすぎとかもなくちょうどいい♪

味は一般的な半身揚げとだいたい同じ。皮に塩とスパイスが多少きいてて、中身には鶏肉の味そのものの味。これがいいんですよ♪

半身揚げのみならず一口サイズの唐揚げでも、中の鶏肉には味を付けず肉そのものの味がして、衣に味が付いてるのが好きです。

せきとりさんの味付けは少々薄めだと思います。「塩があったらちょっとだけかけたいかな~」と思うような塩加減。お店によっては十分なしょっぱさがあったりもします。

「カレー味」というほど濃いカレー味ではないと思います。食べなれてるからなのかもしれませんが。「スパイスきいてて美味しい」とは感じます。カレーってスパイスたくさん入ってますしね。

全体を通して美味しいと思います。

お値段は「時価」となってますが、今回は920円でした。

5年くらい前までは、半身揚げって750~850円くらいでした。最近はどのお店でも価格が上がってたように感じます。それでも920円はちょっと高めな気がしないでもない(汗)。

半身揚げはケンタッキーで言うと4つの部位になるから、ケンタッキー4つの値段と比べるとそれよりは安いですね。

せきとりが元祖半身揚げカレー味となっているけど、新潟っこの私も実のところは不明です。子供のころから慣れ親しんだ食べ物だけど、どこのお店がどうこうというのは気にしたことはないですねえ。

だいたい近所のお店に行くと思われる。

「〇〇のお店のが食べたい」なんてわざわざ遠いところまで行く人なんてあまりいないと思う。

私は半身揚げ大好きで色んなお店行ったけど、ハッキリ言って大きな差はないです。味付けが濃いめ薄めなどはあるかもしれませんが、ただそれは同じお店でも日によって多少バラつきがありそうな気がします。

ここ数年で一気に話題になった新潟のソウルフード、B級グルメには違いありません。新潟にお越しの際はぜひ♪