ゆず庵弁天橋店でランチ食べ放題の感想。最安コースだけどコスパはいかに!?

2019-09-24

ゆず庵の太陰太極図のような鍋のダシ

ゆず庵は新潟市には弁天橋店の1店舗のみという、少々レア感のあるしゃぶしゃぶ食べ放題のお店です。

しゃぶしゃぶ食べ放題って、野菜が数種類ならべられてて、お肉は豚だけでダシは薄いし、揚げ物が少しあって、薬味だけは豊富・・・っていう、イマイチな感じのアレでしょう?

と思ったあなたにお伝えしたい。

私もゆず庵に行く前は、しゃぶしゃぶ食べ放題についてはそんな感じでした。

1000円ちょっとで日頃の野菜不足をまとめて補える感じがして、お肉も好きなだけ食べられて。

しかし、そのイメージが、このたび変わることに。しゃぶしゃぶなんてどこも似たようなもんでしょって思ってたけど、行ってみるまでわからないもんですね。

ゆず庵はそういうチェーンのしゃぶしゃぶ食べ放題とは、すこ~し一線を画している気がします。まあ、ゆず庵もチェーン店なのですが。

なんというか、食材もお店の内装の意味でも、ワンランク上のしゃぶしゃぶを楽しめるお店なのです。

今までのしゃぶしゃぶ食べ放題には、以下の悩みがありました。

  • お肉は豚だけ(安いコースの場合)
  • サイドメニューが少ない
  • ダシは薄め
  • 食材が出しっぱなし

ゆず庵に来るとこの悩みがすべて解決します♪

では早速、ゆず庵のしゃぶしゃぶ食べ放題の内容はどんなだったのか、コースに含まれる品の内容から値段、店内の様子に至るまでご紹介していきます。

ゆず庵の食べ放題のシステム

  • 制限時間100分
  • ラストオーダー20分前(開始から80分時点)
  • ドリンクバー別途

これはゆず庵の全コース共通のルールです。

ゆず庵の食べ放題コースメニュー

ゆず庵の食べ放題コースメニューをご紹介します。

ゆず庵は食べ放題のみならず単品の注文も可能ですが、そう大きくない金額の差でお肉を好きなだけ食べられるので、食べ放題にした方がお得感満載♪

食べ放題メニューの一覧表

各種食べ放題の料金一覧です。どのコースにするか金額で比較検討できます。

コース料金串揚げ
ランチコース1980円無し
豚しゃぶ・寿司2680円無し
牛しゃぶ・寿司2980円あり
牛しゃぶ・上寿司3480円あり
黒毛牛・上寿司3980円あり

ランチコースは11:00~14:30限定となってます。アルコール飲み放題は1280円です。

ドリンクバーは含まれておらず、ランチタイムは390円となっています(通常490円)。

お寿司はすべてのコースに付いてますが、注文可能なメニュー範囲が変わります。

詳しい内容などは、以下のメニューの紹介記事をご覧ください。

実食

今回はランチのコースです。

串揚げが付いてるのは、2980円の牛しゃぶ・寿司コース以上なんですよ。

串揚げ付にしたかったけど、ランチ食べ放題コースの1980円より1000円も上がるので、とりあえず初訪問の今回は断念しました(汗)。

ドリンクバーも付けず、リーズナブルに1980円(+税)ポッキリで。

串揚げ付きの食べ放題にしたかったら、最低でも2980円(+税)出す必要があるわけです(小学生・幼児・シニアは割引あり)。

今回行ってしゃぶしゃぶも美味しく、落ち着ける空間で満足だったので、次回は串揚げ付きでまた利用したいと思います。
お値段は張るので、頑張った時の自分へのご褒美などの機会に。

選べるお出汁

ダシ汁は2種類選べます。

コースを決めたら、ダシを2種類選びます。この辺はその他しゃぶしゃぶ食べ放題店と同じ仕様ですね。

このときは時期限定でしたが、トマト入りすき焼きをする事が出来ました。

ゆず庵の太陰太極図のような鍋のダシ

トマトすき焼きダシと、コラーゲン入り魚介と丸鶏スープをチョイス。

陰陽師の模様みたいになってます・・・。

ちょっと調べたら、太陰太極図という言うのだそう。覚えておきましょう、太陰太極図。一生この言葉を言う機会がないかもしれないけど。

ゆず庵のトマトすき焼きの準備

トマトすき焼きということで、生卵とカットトマトが運ばれてきます。

生卵はおかわりできます。
ゆず庵の卓上調味料

ちなみにこちらは卓上調味料。

ポン酢にごまだれ、後ろにはソース、醤油。ワサビもあります。

ゆず庵の卓上調味料にある爪楊枝やソース
ゆず庵の卓上の器類

器や小皿などもすでにテーブルに置かれてます。

ゆず庵の卓上にあるとんすい

テーブルには薬味のみならず、しゃぶしゃぶを食べるために必要な物が一堂に会し、否が応にも期待は高まる♪

ゆず庵のピッチャーに入ったお水

ドリンクバーを頼まなかったら、お水をピッチャーで用意してもらえました。

ゆず庵の

木の引き出しを開けると、中にはお箸やおしぼりなどが。

テーブルの上に置かれた紙おしぼりと割りばし

目の前に置いて、食材が運ばれてくるのをしばし待ちます。

紙おしぼりはペラっとしたのではなく、ボリュームがあって十分な拭きごたえのあるちょっといい物♪

ゆず庵のテーブルの端に埋め込まれた温度調整パネル

温度調節はテーブルに埋め込まれてるので、いちいちテーブル下をのぞきこまなくても火力を調整できて楽♪

ゆず庵のテーブルの上のタッチパネル

あとはタッチパネルで好きな物を注文し、しばらくすると店員さんが運んで来てくれるシステムです。

三元豚ロース、三元豚バラ、鶏しゃぶしゃぶ肉が並んでいる

さあ、最初のお肉が運ばれてきました♪

  • 三元豚バラ
  • 三元豚ロース
  • 鶏しゃぶ
  • 鶏もも

が注文可能。

写真は一番上が鶏しゃぶ。ちょっと厚みがあって食べ応えあり。これが美味しかったです。

下左がロース、右がバラ。

最初にこれを食べ、あとはなくなりそうになったらタッチパネルで注文すればOK。

お腹の満腹度を見ながら頼む枚数を調整します。

どのお肉もすき焼きに合ってて美味♪

コラーゲン入り魚介と丸鶏スープも良かったです。定番系のダシである魚介と鶏という2つのミックスで、合わない物がないどんな食材も受け止めるオールマイティ出汁。この2つのダシを選んだのは正解でした。

ゆず庵のお昼の握り三貫盛り

こちらはお昼の握り三貫盛り。5カン盛りもあります。

ランチコースは単品注文はできず、数貫セットの皿での注文です。

お店の情報

ゆず庵弁天橋店の様子や、行ってみて感じた特徴などをまとめます。住所や電話番号などの店舗情報もこちら。

店内の様子

ゆず庵弁天橋店の店内の席の様子

店内中央辺りから厨房や入口がある方向を望む。

和モダンという感じでオシャレ。

本当どこに座っても不満は抱かなそうな、お店全体的に落ち着く空間です。

トイレ

ゆず庵弁天橋店のトイレ入口

ゆず庵弁天橋店はトイレがものすごくキレイで、まさに料亭の装い。料亭行ったことないですが、きっとこんな感じでしょう。こんなもんじゃないか・・・。

ゆず庵弁天橋店の多目的トイレの入り口

多目的トイレもあり。

ゆず庵弁天橋店の男性トイレの大用と小用

大も小も問題なし。しいて言えば前の使用者のトイレットペーパーの切り方が少々やんちゃです。

ゆず庵弁天橋店の手洗い場

手洗い場さえも素敵。

店舗詳細

ゆず庵弁天橋店の入り口扉に記載された営業時間など
  • 営業時間:11:00~24:00(最終入店22:00、ランチメニューは14:30まで)
  • 定休日:なし
  • 住所:新潟市中央区紫竹山5-2-18
  • TEL:025-240-0117

お昼休みなないので中途半端な時間のお昼になったときに便利ですね。

お支払い方法

  • 現金
  • クレジットカード

アクセス

ゆず庵弁天橋店の場所や、駐車場や周辺道路の交通事情などアクセスに関する情報です。

場所

弁天線沿いは弁天橋の手前。スタバのお隣。弁天線は車に乗る多くの方がご存知と思いますが、新潟駅の南口を背にしてまーっ直ぐの道です。

ゆず庵弁天橋店の入り口

趣があるゆず庵の入り口。相棒に出てきそうな、気の利いた女将がおばんざいを並べてそうな料亭のよう。

お向かいはまごころ亭。その奥にSTEP。

弁天線は交通量が多いし、車線数も多いので、反対車線から右折で入るのは結構厳しい。できることなら左折入庫できるように上手いこと回って来れるとスムーズです。

新潟バイパス弁天線あるあるですが、東区・北区方面から来た場合降りられません。そのため、紫竹山インターで降りようかとなるのですが、これが結構行かないと降り口がないんです。

紫竹山インターが構造が大きくて複雑で、大きく回り道してこないとならず、弁天橋付近へのアクセスが悪いんです。厄介ですが。

もういっそ竹尾インターで降りて下道から行ってやろう、ということにしても、今度は線路を超える道がかなり限られてる。東区・北区方面から来るには何とも言えない厄介さがあります。

新潟バイパスから来るなら、紫竹山インターを新潟駅方面に降りて、紫鳥線経由でグルーっと回ってくるのが一番マシそうです。最後ゆず庵に左折で入れるのがせめてもの救い。

駐車場

ゆず庵の奥にスタバが見える

お店の看板のわきをスーッと入ると駐車場があります。

ゆず庵弁天橋店の駐車場

45台分という、お店のキャパより多いんじゃないかというくらい広いので、まず満車はなさそうです。

ゆず庵弁天橋店から道路に出るところ

ゆず庵弁天橋店が面している弁天線は車通りがとても多いので、出る時は少々難儀します。

続くときはずーっと車が続いて中々出れないです。歩行者や自転車も多いのでご注意を。

10倍楽しむ方法

少しでもより快適に楽しむために、考えられることをまとめてみました。

オススメの注文はこれ

コースはまあお好みで選ぶとして、それ以外の点で主観でオススメを。

すき焼きのタレ

すき焼きのタレはいいですよ♪

普通にすき焼きと食べてる感じ、というかズバリすき焼きです。卵もおかわりできるし気兼ねなくすき焼きが食べられます。

ゆず庵の太陰太極図のような鍋のダシ

左の黒いのがすき焼き。右がコラーゲン入り魚介と丸鶏スープ。

お肉は牛でなくとも全然アリです。すき焼きは牛じゃなきゃ、という事であれば、上位3コースを選びましょう。

鶏しゃぶしゃぶ

三元豚ロース、三元豚バラ、鶏しゃぶしゃぶ肉が並んでいる

しゃぶしゃぶ用のお肉で鶏しゃぶしゃぶがあるのですが、これが中々美味しいです。

画像の上の方にあるのが鶏しゃぶ。

好みは分かれそうな感はありますが、他のしゃぶしゃぶ食べ放題店で食べたことがないお肉です。

形もしっかりしてて食べやすくていいですし。食べ放題開始してすぐに美味さに気づき、最初の方はこればっかり食べてました。オススメです。

席はここがいい

このお店はどこも良い席なので、こどこが良いというか全部いいみたいな、そんな感じです。

禁煙・喫煙について

全席禁煙です。喫煙ルームが用意されてます。

客層は

老若男女という感じで、全年齢の男女が居られます。ご家族連れの姿も多く見うけられます。

比較的、若い方は少ない印象です。ご年配の方は多めに感じました。

とはいえ、誰が来ても浮いたりはしないと思います。

ただ、ワイワイ盛り上がる感じのお店ではないです。普通に会話は可能ですが、騒がしくするのは似つかわしくない雰囲気でした。

混み具合は

そこまで混んでそうな感じはないものの、まだ1回しか行ったことがなく不確かです。でも一応日曜日のお昼時に行き、ピーク時でも6割埋まりくらいでした。そこまで混みあわないのかもしれません。

お子様連れでの利用

お子さま用のイスや食器もあり、お子様対応は整ってます。

1点だけ気になるといえば、あまり小さすぎるお子さんに対応したメニューはとくにないです。お子様ランチはあるものの、食べ放題メニューからお子様向けの物をピックアップし組み合わせた内容です。まあ小さいお子さん用の特別メニューまで対応しているお店はそうそうないでしょうけど(汗)。

席はソファ型のボックス席のような席ばかりなので、お子様連れでも利用しやすそうです。ただし、あまりうるさく出来る雰囲気のお店ではないです。

ゆず庵のクーポン

公式サイトにドリンクバーの割引クーポンがありました。利用可能時間帯が決まっているなど条件ありでちょっとづらい感は否めず。

ところでゆず庵はどこが経営?

物語コーポレーションという会社です。一風変わった名前ですが、味があって楽しそうな想像をかき立てる社名ですね。

ゆず庵はチェーン店ですが、いったいどこが経営しているのか気になり、少し調べてみたところ、おそらく誰もが聞いた、見かけたことがあるお店の経営している会社でした。

そのお店とは、「お席で注文、食べ放題」の看板の焼肉きんぐ、そしてもう1つ、一番かるびです。最近急にたくさんお店がオープンしてる焼肉屋さんですね。

じゅうじゅうカルビと混同してたけど、こりたはトマトアンドアソシエイツという会社で、現在はスカイラークグループの傘下に入っているようです。まったく別の会社ですね。

個人的な感想

私の主観と独断による勝手な評価はこうなります。

美味しさ4
安さ3.5
4
スピード4
コスパ4
アクセスの良さ3.5
居心地4.5

一般的なしゃぶしゃぶ食べ放題より、味もお店のキレイさも居心地も、ワンランク上の感じがあります。

お店はとってもキレイ。トイレまでもキレイです。

お席は何というか、理由がハッキリわからないのですが、周りの目が気にならないし、テーブルは広くて居心地が良いです。

それゆえ、ご家族でのお食事はもちろん、デートにも使えそうなお店だと思います。

後日、少し上のランクの牛しゃぶしゃぶコース2980円も利用してみまして、ランチ食べ放題コースと詳細に比較した記事はこちらです。

近くのお店やオススメスポット

このエリアは広く飲食店激戦区。しかも食べ放題のお店多し。

食べ放題のお店を探す際の参考までに、体験済みのお店を挙げておきます。

まず、同じ弁天線にある中華の食べ放題、張園南店

ビッグスワンの近くにあるいくとぴあ食花のキラキラレストラン。ここは大人男性でもステーキ付バイキング食べ放題が2200円で利用できるオススメ店です。お子さま連れにも大人気♪

ちょっと足を伸ばすことになるけどイオン南店まで行けば、グランブッフェ、しゃぶしゃぶライバル店のしゃぶ菜があります。

少し前まではビッグスワン近くに海産物を中心とした網元というお店もあり、まさに和洋中の食べ放題が集ってました。