新潟市で初の夜間診療の動物病院ANEC Niigataがオープン

2019-02-07

国際ペットワールド専門学校のけやき通り側からの外観

新潟市に夜間動物病院が2018年に開院したのをご存知でしたか?

人間用の夜間病院はあるけど、動物病院で正式に夜間診てくれるところは非常に稀。ということでちょっと調べてみました。

概要

昨年2018年の9月に、新潟駅南のけやき通りに新潟市で初となる夜間診療専門の動物病院がオープン。

夜間の急患に対する1次診療(リリーフ診療)を行い、翌日主治医に無事返すことを目標としているとの事。

大阪にある日本で初めての夜間動物病院でセンター長を務めていた方がオープンしたのだそう。

  • 国際ペットワールド専門学校使って夜間営業されている
  • 営業時間は21:00~1:00(TEL受付は20:30~24:30)
  • 県内の動物病院の獣医師が交代で担当。常時2人の獣医師が在勤
  • 基本的には犬・猫を扱っており、他の動物もその日の獣医師によっては対応可能。
  • 直接行くのではなく、まずは電話して状況を伝えるシステム
  • ワクチン・予防接種、処方は行っていない
  • 入院対応はなし

電話での無料相談をしてくれることもある。現状では1日に問い合わせは7件ほどで、まだまだ少ないのだそう。潜在的な患者さんがいるはずとのお話。

オープンしてから4ヵ月で、相談は800件、診療は300件とのこと。

平均的な診療費は初診料と合計で15000~30000円くらいとの事。

場所

けやき通りを東区方面にずーっと行った一番端っこ。国際ペットワールド専門学校にて営業。

料金について

  • 初診料:一般10000円、会員7000円(会員病院の患者さん)
  • 血液検査基本セット:12000円
  • レントゲン:7000円~
  • 点滴:3000円~
  • 支払い:クレジットカードのみ

持参すべき物

必ず持って来て欲しい物と、できるだけ持ってきて欲しい物とが記載されています。

必ず持って行く物

  • かかりつけ動物病院の診察券
  • 身分証明書
  • クレジットカード(VISA、MASTER、UC、JCBなど)

出来るだけ持って行く物

  • 服用中のお薬
  • 検査データ
  • アニコムorアイペット保険証

診療の流れ

  • TELにて受け入れ可能か確認。予約
  • 来院して受付。症状を伝える
  • 問診票を記入
  • 診療(必要に応じて血液検査、レントゲン、エコー。緊急性が高い場合に限り手術を行うこともあり)
  • お会計(クレジットカードのみ)

お会計はクレジットカードのみとなっており、現金による会計は出来ないんです。診療内容の報告書を渡して貰えるので、翌日かかりつけ動物病院に持参して見てもらう事が出来ます。

駐車場

けやき通り側のエイブル駅南店との間の路地を入って行った所に3台分あり。屋根付きの部分と思われます。

けやき通りからANEC Niigataの駐車場へ向かう道

この右側の道を入っていくと駐車場が。

Googleストリートビューでの映像はこちら。

動物夜間急患センター新潟にも駐車場の位置を示した地図が載っています。

詳細情報

  • 営業時間:21:00~1:00(TEL受付は20:30~24:30)
  • 定休日:なし。365日営業
  • 駐車場:3台
  • 住所:新潟市中央区笹口2-13-4 国際ペットワールド専門学校1F
  • TEL:070-3258-1122
  • 公式サイト:動物夜間急患センター新潟

まとめ

動物病院で正式に夜間診てくれるとこは非常に稀で、正式に営業している動物病院があるのは助かります。

新潟市を中心とした動物病院のが参加しているので、あなたのお宅のワンちゃん・猫ちゃんのかかりつけ病院も会員かもしれません。

365日無休というのも凄いですね。

実際のところ、どこまで対処が可能なのかわかりませんが、夜間に具合が悪くなって頼るところがない時のために、場所の確認だけしておくと良いかもしれません。

営業時間も長くないし、夜間の動物病院は稀なので混雑が予想されるのでご注意を。