新潟とんこつラーメンの老舗きんしゃい亭&麺やたぶきん赤道店で醤油とんこつと塩とんこつを食べ比べ

2019-09-25

夜のきんしゃい亭&麺やたぶきん赤道店の正面外観

新潟市に古くからあるきんしゃい亭。最近はきんしゃい亭&麺やたぶきんという合体店舗としてオープンするところが多く、この赤道店もその1つ。

この場所は、以前からお店が出来ては消えてを繰り返していた、赤道の鬼門の場所。きんしゃい亭&麺やたぶきん赤道店が出来てからは安定している様子ではや数年経ちましたので、もう安心でしょう。

 

新潟市の九州とんこつラーメンの老舗人気店。さすがです。

きんしゃい亭全体で言えば、何十年も前から合計何十回と行ってるので、私が一番多く行ったラーメン屋さんかもしれません。

赤道店は今回初潜入です♪

 

メニュー

きんしゃい亭&麺やたぶきんは、2つのお店が1つの店舗に同居したようなお店です。

1つのお店なんだけど、メニューが多くて、大きく2つにジャンル分けされた感じ、と言った方がわかりやすい。少なくとも、私たちお客さんの側からすればそう。

これがきんしゃい亭&麺やたぶきん赤道店としてのメニュー。
きんしゃい亭&麺やたぶきん赤道店のメニュー表

数が多くて複雑でちょっと何が何やら。画像がピンボケしているせいもあるけど。

2店にわけてみます。

きんしゃい亭赤道店のメニュー

きんしゃい亭赤道店のメニュー

簡単に言うと、

  • 醤油とんこつ
  • 塩とんこつ

の2つがベース。あとはそこに乗る物が変わりますよと。最初から乗ってればラーメンの名前に、あとからならトッピング。

その他サイドメニューもあり、替え玉も可能、という感じ。

きんしゃい亭の酢豚という名称のメニュー、内容はネギチャーシューです。きんしゃい亭あるあるの1つ。

 

たぶきん赤道店のメニュー

たぶきん赤道店のメニュー

  • 正油
  • 味噌
  • 油そば
  • えび塩
  • ジャージャー麺
  • マーボー麺

などなど、たぶきんのメニューを初めてじっくり見たけど、多種多様で中華っぽい印象。醤油じゃなくて正油と書かれているのがオツです。

こんなのがあるくらいだから、油そばがイチオシの様子。
きんしゃい亭&麺やたぶきん赤道店の油そばの食べ方の貼り紙

 

実食

今回は醤油と塩を比べたく、両方頼んで並べてみました。

きんしゃい亭赤道店の塩ラーメンと野菜醤油ラーメン

比較しづらい野菜ラーメンを頼むというミス。

まあスープの味に違いはありませんので。

塩は赤い器で提供されます。白ごま、ネギ、紅ショウガも最初から少しずつ入ってます。

スープの見た目はあまり違いはないのですが、醤油の方がほんのり色が濃いです。野菜に隠れてみづらいですが(汗)。

野菜ラーメン(醤油ベース)

きんしゃい亭の野菜ラーメン

きんしゃい亭と言えばまずは醤油とんこつです。メニューではラーメンとか、塩と付いてないのがそれです。

塩とんこつラーメン

きんしゃい亭赤道店の塩豚骨ラーメン

丼ぶりが赤に変わります。

スープが違うこと以外は醤油豚骨と一緒です。

食べてみると、味の違いもあまり感じません。私個人的には、醤油の方が微妙に好き。塩に比べて多少コクが感じられますし、やはり醤油の味が好きですね。

 

麺はツルツルして少し透き通った細麺。
きんしゃい亭赤道店の塩豚骨ラーメンの麺を箸で持ち上げた図

きんしゃい亭赤道店の塩豚骨ラーメンのスープをレンゲですくった

チャーシューは1枚だけだけど、あると無いじゃやっぱり違う。
きんしゃい亭赤道店のチャーシュー

塩分取り過ぎと思いながらも、スープを飲み干してしまいました。
空っぽの赤いドンブリに箸とレンゲ

 

 

替え玉

食券を店員さんに渡すと1、2分で運ばれてきて、食べているドンブリの中に流しいれてくれるスタイル。

きんしゃい亭赤道店の替え玉投入直後。赤い器に細麺だけが入っている

最初の麺より、少し固めです。
きんしゃい亭赤道店の替え玉の麺を箸で持ち上げた図。

 

お店の住所や電話番号

きんしゃい亭&麺やたぶきん赤道店の住所や電話番号などの店舗情報や、行ってみて感じた特徴など。

店内の様子

テーブル席はお店の正面壁側に3つほど並び、あとはカウンター。
きんしゃい亭&麺やたぶきん赤道店の席風景

テーブル席はこんな感じ。
きんしゃい亭&麺やたぶきん赤道店のテーブル席

 

卓上調味料にとんこつラーメンを食べる時に使われる可能性のある薬味や調味料が勢ぞろい。
きんしゃい亭&麺やたぶきん赤道店の卓上の薬味。紅ショウガ、白ごま、すりおろしにんにく、高菜

  • 紅ショウガ
  • 高菜
  • 白ごま(すりとそのままが混在)
  • すりおろしニンニク

 

香辛料3種。
きんしゃい亭&麺やたぶきん赤道店の卓上の香辛料3種

  • ホワイトペッパー
  • ブラックペッパー
  • 一味唐辛子

 

店舗詳細

  • 営業時間:11:00~翌2:00
  • 定休日:無し
  • 住所:新潟市東区牡丹山1-33-14
  • TEL:025-271-9300

 

アクセス

お店の場所や行き方、駐車場や周辺道路の交通事情などアクセスに関する情報です。

場所

竹尾インターから車で2分ほどのところ。いたってわかりやすいルートです。

ラーメン食べたらバイパスに乗って帰るもよし、しもまち方面など中央区、または西区、西蒲区方面ならみなとトンネルもこのまま赤道をまっすぐ。江南区方面は赤道を反対方向にまっすぐ。

どこからもアクセス良好な場所です。赤道が混むことが唯一の懸念事項。

 

駐車場

きんしゃい亭&麺やたぶきん赤道店のお店の前に15台ほどの駐車場

お店の前に15台ほどの駐車場あり。少し敷地が狭く感じますが、停めづらいほどではないです。

 

10倍楽しむ方法

少しでもより快適に楽しむために、考えられることをまとめてみました。

オススメの注文はこれ

まずはラーメン(醤油とんこつ)でしょう。

でも正直、塩でも醤油もそんなに変わりません。ここの塩は一般的な塩ラーメンとちがって濃厚でうま味ぎっしりで、醤油とほぼ変わらないんですよ。

若干、醤油の方が醤油ゆえのコクがわずかにプラスされた感じ。塩は決してあっさりではなくコッテリで、うーん、なんていうか、醤油とは少し違う淡泊・・・ではないし、ちょっとだけ味変してみたい時に行く感じで。

 

そして替え玉をオススメします。
きんしゃい亭の替え玉の食券

最初からダブルにするんじゃなく、ラーメンは普通で頼み、あとで替え玉。スープが若干多くもらえてる気がするのと、麺の伸び防止と、替え玉は固めで来るので最初と違う食感を楽しむ意味で。

私の場合は、食券は最初にまとめて買っておいて、最初に渡すのはラーメンのみ。時間差で替え玉の食券を私に行きます。

 

誰かと一緒に行くと、お連れの方は野菜ラーメンを頼むことが多いです。もともと具が少ないラーメンなので、野菜を入れたくなるのかもしれません。

私はカウントできないくらい行ってるのでよくわかりませんが、たぶん、最低でも40~50回、もしかしたら100回近く行ってるかもしれないです。

にもかかわらず、ラーメンと塩とんこつ以外食べたことがないんですよ(汗)。

このお店は、麺とスープを紅ショウガと白ごまを食べるお店だと思ってます。

他のトッピングをのせるなんて邪道、とか全然思いませんが、頼んでみようという発想が出ないんですよね。かれこれ初来訪から25年ほども経つのに。不思議です。

 

席はここがいい

お店入って左の小上がり席が、このお店では一番の特等席です。半個室のように区切られてて落ち着きます。

お一人様の時は大テーブル型のカウンターが良いかと。不思議と隣りやお向かいが気にならず、自分の世界に入ってラーメン食べるのに集中できます。

 

禁煙・喫煙について

灰皿が常備され、喫煙可能なお店です。
きんしゃい亭&麺やたぶきん赤道店の卓上にある灰皿

 

客層は

男性客が多く、年齢層も高めながらご年配の方は見かけません。社会人の男性が多い印象。お一人様もかなり多く居られます。私もよく一人で行きますし、むしろ誰かと一緒に行く方が少ないです。

お昼休みもなく夜遅くでも空いてるし、注文したらすぐ出てくるので、一人でサクッと寄って2玉くらい食べてサッと出る感じ。ゆっくり小ぎれいにラーメン食べるという位置づけではなく、仕事帰りや飲んだ後に気を遣わずにとんこつラーメンすすって帰る、そんな店。

 

混み具合は

行列ができて並ぶような感じではなく、一日通してそこそこの入りです。ごはん時以外でも、席に余裕はありつつも、定期的にお客さんが入ってきます。1日合計の客数はかなりのものでしょう。

 

お子様連れでの利用

どちらかというとそういう雰囲気ではないですが、小上がりもあるしお子様連れでも行けます。

 

個人的な感想

私の主観と独断による勝手な評価はこうなります。

美味しさ 4
安さ 3.5
3
スピード 4.5
コスパ 4
アクセスの良さ 4
居心地 3.5

味は抜群です♪

とんこつのクセが少々あるので、苦手な人には苦手かも。でもそこまで強くはないのでほとんどの人は大丈夫なはず。長岡のいち井と同じくらいだと思います。もし行ったことがお有りならご参考に。

値段的には安めですが、麺の量が少々少なく感じます。大人の男性がラーメン普通盛り一杯では物足りないでしょう。それでも美味しいのでコスパは高めの評価です。

きんしゃい亭県庁前店の記事はこちら。