きんしゃい亭県庁前店で老舗のとんこつラーメンを味わう【中央区南出来島】

2017-02-17

きんしゃい亭は新潟の言わずと知れたとんこつラーメン

きんしゃい亭の醤油豚骨ラーメン

仕事で遅くなった日によく行ったきんしゃい亭。新潟市では古くからあるとんこつの定番。

空いてるお店も少ない中どこかないかと車を走らせてると、赤い看板が見えてくる。

周囲の暗がりの中でひときわ目立っている。遅い時間に一人だとついつい寄ってしまう。

どうしてラーメン屋は赤い看板が多いんだろう、なんて思いながら車を停め、お店に入る。きんしゃい亭は一人で入りやすいのもいい。

お店に入ると少し豚骨臭い。昔ながらのとんこつラーメン屋のあるあるです。

夜も24:00を回ろうというのに明るい店内。こんな時間でもお客さんもチラホラいるのは少し驚き。

このお店はまず食券を買って店員さんに渡すシステム。いつものとんこつラーメンダブル(大盛)。

替え玉の食券も一緒に買ってしまう。でも渡すのはタイミングを見てにします。

以前、最初に全部渡したら、いつ替え玉持ってくればいいのかわからず店員さんを戸惑わせてしまったので(汗)。

席につく前にもう店員さんが食券を取りに来る。

そして3、4分でラーメンが出てくる

この速さもいいんです。

美味しい。味は少し濃いめで非常に濃厚。

一度は食べてみて欲しい味です。

比較的新しいきんしゃいには「たぶきん」というラーメン屋が併設されています。同じ店内で別のメニューが注文できます。このお店についてはまたの機会に。

きんしゃい亭の場所と店舗情報

今回行ったのは県庁前店ですが、他にも多数あるので場所をのせておきます。

駅前店

  • 営業時間:月~木18:00~翌2:00、金・土18:00~翌3:00
  • 定休日:日曜
  • 住所:新潟県新潟市中央区東大通1丁目6-6
  • TEL:025-241-5791
  • 駐車場:無

県庁前店

  • 営業時間:月~日 11:00~翌2:00
  • 定休日:無
  • 住所:新潟県新潟市南出来島2-8-16
  • TEL:025-281-0350
  • 駐車場:有(共有)

きんしゃい亭&たぶきん 柳都大橋店

  • 営業時間:月~日 11:00~翌2:00
  • 定休日:無
  • 住所:950-0081 新潟県新潟市中央区三和町4−23
  • TEL:025-246-2525
  • 駐車場:有(共有)

きんしゃい亭&麺やたぶきん 赤道店

  • 営業時間:月~日 11:00~翌2:00
  • 定休日:無
  • 住所:新潟県新潟市東区牡丹山1-33-14
  • TEL:025-271-9300
  • 駐車場:有(共有)

きんしゃい亭&麺やたぶきん 亀貝店

  • 営業時間:全日11:00~22:00
  • 定休日:無し
  • 住所:新潟県新潟市西区亀貝711
  • TEL:025-269-0550
  • 駐車場:有(共有)

きんしゃい亭県庁前店の駐車場

きんしゃい亭県庁前店の駐車場

雨の夜の映像なのでわかりいくいですが、キューピッドやコダマなどがある共用の施設です。

暗いし雪降ってるし安いで見づらくてすみません(汗)。

きんしゃい亭県庁前店の敷地の看板

三条小須戸線を、出来島変電所やENEOSがあるT字路のところで曲がります。すると入るとすぐこの看板が見えるので敷地に乗り入れましょう。

看板の右に見えるのがこびきやとチャンピオンカレー。

ここは飲食店が多いのでお店をお間違えなきよう。

きんしゃい亭の外観はこんな感じです。

きんしゃい亭県庁前店の外観

いざ店内へ

きんしゃい亭県庁前店の券売機その1

お店に入ったらまずは食券をお買い求め。

きんしゃい亭県庁前店のその2
きんしゃい亭県庁前店のその3

替え玉も出来るので、初めての時はラーメンがオススメ。具が欲しい方は野菜ラーメンをオススメします。

スープとの相性は悪くないですので。

1人で雑誌を読みながら静かに待つのがオツ。

きんしゃい亭県庁前店の雑誌

お店の入り口入ってすぐあるのが、このお一人様用の大テーブル。

きんしゃい亭県庁前店のお一人様用の大テーブル

お1人さま同士向かい合わせで気まずくないのかとご心配は無用。

視線がぶつかったりしない適度な距離が確保されていて大丈夫。人見知りの私も気になりません。

きんしゃい亭県庁前店のテーブル席その1

普通のテーブル席。

きんしゃい亭県庁前店のテーブル席その2

もう一つのテーブル席。奥にはお座敷も。

きんしゃい亭県庁前店の厨房方向を望む

厨房の雰囲気。

卓上調味料。

きんしゃい亭県庁前店の卓上調味料

割りばしもあります。

きんしゃい亭県庁前店の割りばしの貼り紙

実食

きんしゃい亭の醤油豚骨ラーメン

いつも食べるのが、ラーメン(醤油豚骨)590円。

私はこれをダブル(2玉)にするか、替え玉します。

そして紅ショウガと白ごまをたっぷり入れます。

きんしゃい亭のラーメンに本当によく合うんですよ♪

きんしゃい亭県庁前店の醤油豚骨ラーメンに紅ショウガとすりごまをたっぷり入れた図

まずはスープを一口すすって、あ~美味い。

ちょっと濃いめのガツンとくる豚骨のうま味

濃厚な脂にネギ、ごま、紅ショウガのさわやかさがマッチして、細麺がスルスル入って行く。

替え玉の食券は食べ終わる少し前くらいに替え玉の食券を店員さんに渡してください。

固さをたずねられます。普通か固めがオススメです。

1、2分で運ばれてくるので、食べ終わる頃にちょうど替え玉が来ます。

あっという間に一玉食べ終わり。

と同時に先ほど頼んでおいた替え玉が届きます。店員さんが器から流し入れてくれるスタイル。

時には少し気分を変えて、塩豚骨ラーメン640円。

きんしゃい亭県庁前店の塩豚骨ラーメン

野菜ラーメン710円もオススメ。

きんしゃい亭県庁前店の野菜ラーメン

個人的な感想

私はここに来たら醤油とんこつか塩とんこつのどちらかを食べます。

そんなに大きく味が変わらない気がするんです。

どっちもきんしゃい亭の美味しいラーメンなんですよ。

醤油でも塩でも、きんしゃい亭らしさがちゃんと味わえるので、好みと気分で雰囲気を変える、そんな感じで選ぶのが僕のオススメ。

私は醤油を食べる割合が7割、塩3割くらい。

きんしゃい亭は新潟市のチェーン店の中で一番古い老舗ではないかと思います。

最近でこそ豚骨を使ったラーメン屋さんも多いけど、以前20年くらい前は豚骨と言えばきんしゃいという感じでした。

営業時間も長く、遅い時間まで地味に客足が続く人気店。私も大好きです。

主観と独断で選ぶ新潟市のラーメン屋さんトップ7にも入れさせてもらってるお店です。

きんしゃい亭を10倍楽しむ方法

ちょっとおまけ的に、私流のきんしゃい亭の楽しみ方を追記しておきます。

ご興味なければ省いてください。

薬味の上手な使い方

ラーメンが来たら、白ごまと紅ショウガをたっぷりかけます。

これはあくまで私の場合ですが、紅しょうが多めがおすすめです。

私はもうこれがデフォルト。

スープに紅しょうがの風味が加わり、触感が薬味のような役割を果たしラーメンが昇華してさらに美味しくなります♪

麺を食べながら時おり生姜の食感が歯に当たるのが心地よい♪

むしろこれがないと物足りない。

たとえるなら、

  • 納豆の刻みネギ
  • お寿司のワサビ
  • クッキーのチョコチップ

そんな感じ。

時間経過とともにスープがほんのりピンク色になる。そのくらいのせます。

きんしゃい亭のとんこつラーメンにはよく合うんですよ。まったく違和感ないんです。

具の1つでしょってくらい。

オススメです。ぜひおためしください。

オススメの注文はコレ

きんしゃいの普通サイズのラーメン1玉の量は、ちょっと少なめに感じるかもしれません。

なので、男性とか多めに食べたい方は、替え玉かダブル(大盛)にするのがオススメ。この2つの量は同じで、2玉分です。

ここで少しコツがあって、私のようにきんしゃい亭のスープが好きでたくさん飲みたい場合、ダブル(大盛り)にするより、替え玉をオススメします。
ダブルだと器に麺が多く入ってる分、少しスープが少なくなってる気がするんです。
なので替え玉にします。
それに、替え玉は少し固めで出てくるため、2種類の食感を楽しめるし、その都度固さを指定もできるので、気分に合わせて麺のはごたえを変えて楽しんでもOK。

私が若い頃は、ダブルを注文しといて更に替え玉の計3玉食べるのが通常でした。都度替え玉すれば良いんですが、2回以上は面倒に感じちゃって。

お腹がすごく空いててガッツリ食べて満たされたい時は、さらにライスも追加してました(笑)。

ラーメンの味が濃いのでご飯に合うんです♪

ライスにはザーサイがついてくるので、特におかずがなくてもご飯を食べるのに十分だし。

3玉とライスだと結構多いので、よほど大食いの方でなければ1玉減らしたほうが良いかもしれません。

以前は上記のように3玉分食べてましたが、2019年現在、最近は2玉でやめます。3玉食べると結構お腹がキツくなってきました。ライスを付けるなんてまずあり得ないですし。

ちなみに何年も前になりますが、最高で5玉食べたこともあります。今は絶対に無理です(汗)。

ラーメンを食べ終わった後に、スープと紅しょうがを一緒にすくってすするのも楽しみの1つ。しょっぱくなるので時おり水を飲み。エンドレスに繰り返せる。

以上きんしゃい亭の楽しみ方でした。

きんしゃい亭はどの店舗に行っても安定の同じ味が味わえます。ブレが少ない、または無いお店だと言えるでしょう。

きんしゃい亭&たぶきんという、合体店舗でも同じです。

ちなみにここ、きんしゃい亭&たぶきんの両方のお店のメニューを注文出来るという、一風変わったシステムのお店です。

お店自体は1つです。店内に入っても、席も2つに分かれていたりもせず。つまり、簡単に言うとメニューが多いだけ。

過去に一度だけたぶきんのメニューを食べた事がありますが、ほぼ覚えてません(汗)。

きんしゃい亭と一緒にあったらきんしゃい亭の豚骨ラーメン頼まずにいられないんですよ。記事に書く日は遠そうです・・・。

ちなみに、きんしゃいの単独店舗はありますが、たぶきんの単独店舗は僕は見たことがありません。

P.S.
比較的若い方はきんしゃい亭いったことない方も多いのかもしれません。最近のとんこつベースのラーメンと比べると、明らかにクセを感じますが、そこまで強くもないです。その代わり味はかなり美味しいですよ♪ 一度は食べてみて欲しい。九州のとんこつと言ってもそこまでのクセではないですので。