カルディの店員さん直伝!あの美味しいアイスブレンドを家でも飲む方法

2019-08-22

カルディコーヒーの店頭とKALDIと書かれた青い看板

新潟市だと、イオン新潟南とアピタ新潟西店の2店舗があるカルディコーヒー。

カルディと言ったら、なんといっても店頭で無料で配ってるサービスコーヒーですよね♪

一年中同じコーヒーが配られてるのではなく、季節によって変わります。

夏シーズンであるいま配られてるコーヒーの名は、アイスブレンド。

いたってシンプルながら、ダイレクトにコーヒーの内容を表している、

暑い時期に美味しいそうなネーミング♪

「暑い夏に飲むのに最適な状態にブレンドしましたよ」みたいな。

このアイスブレンド、ミルクと砂糖が少々強めですが、口中にクリーミーさと心地よい甘みが広がり、後から珈琲の香りが追いかけてくる、とても美味しい珈琲なんですよ。

その美味しさと言ったら、コーヒーが得意でない人でも美味しく飲めちゃうほど♪

一度飲んだら虜になること間違いなし。カルディさん、商売が上手いです♪

私の知人に、普段まったくコーヒーを飲まない人がいまして。でもカルディのアイスブレンドだけは美味しいと言ってわざわざもらいに行って飲むほどです。

いかに美味しいのかが想像つきますよね♪

休みの日に買い出しに出たときなど、わざわざ西区に用事を作っては、わざわざアピタ新潟西店に足を伸ばしてアイスブレンドをもらって飲んでました(笑)

そんなことを毎週のように繰り返してるうちに、ふと思います。

これを家で好きな時に飲めたらなあ・・・

そんなある日、カルディ店内でちょっと周りに目をやったら、サービスコーヒーのコーナーのそばに、夏っぽいドリップコーヒーを発見!
カルディに陳列されている水出しコーヒーパック

多分これがサービスで出してるアイスブレンドだな!

ということで、思い切って店員さんに確認。

私:「配ってるコーヒーはこれですか?」

店員さん「いえ、違います」

ズコッ(汗)。近くにそれっぽい商品があったら、きっとこれだと思うじゃないですか(笑)。

でも話はそこで終わらず、作り方を丁寧に一から教えてくれました。

会話時間は合計で5分くらい。お客さんが来たらコーヒーを作り、終わったらまた話しかけてくれて、の繰り返しで、事細かに教えて頂きました♪

ということで、今回はその方法を共有させて頂きます♪

店員さんから教えていただいたこと全部と、私が実際に何度か作ってみて初めて気づいたことなども合わせてお伝えします。

具体的な内容は以下です。

  • お店で出してるアイスブレンドはどの商品か
  • まったく同じコーヒーを作るために必要な物すべて
  • 美味しいアイスブレンドをなるべく簡単に作る方法
  • アイスコーヒー作りに適した道具
  • やってみてわかったメリット、デメリット

などなどをお伝えします。

僕が何度か家で作ってみて、、店員さんから聞いていた話と違う(汗)ということもあったので、それも共有します。

実際に作った時の様子は、写真付き1つ1つご説明させて頂きます。

材料と道具

まずは材料と道具から。

とにもかくにも、コーヒーはどれを使い、その他には何を用意すれば、お店で配っているアイスブレンドが作れるのかです。

「材料」「道具」に分けてご説明します。

材料

まずは先ほどの会話の続きをどうぞ。答えが店員さんの言葉の中に出てきます。

店員さん:これはレジの所で売ってるレギュラーコーヒーになります。

僕:あ、普通のレギュラーコーヒーなんですか?!

店員さん:そうなんです。アイスブレンドは水出しでも美味しくお飲み頂けます。

僕:水出しができるんですか!? あ~、あそこに売られているのは水出し用のポットなんですね。

店員さん:はい、そうです。ただ、水出しは時間がかかるので、サービスでお出ししてるのはホットで淹れて、氷で一気に冷ましてます。

僕:そうなんですね。これと全く同じものを家で飲みたいと思ってて。ミルクと砂糖ってお店に売ってる物ですか?

店員さん:はい。そちらに置いてある魔法の粉を入れるんです。それで出来上がりです。

こんな感じです。

実際にはもっとやり取りは続くのですが、長くなるので対話形式はこの辺までにしておきます。教えてもらった作り方などは後ほど詳しくご説明しますので。

他に店員さんから聞いた話のおおまかな内容は以下です。

  • この魔法の粉はミルクと砂糖の両方が含まれていること。
  • 水にも溶けること(よく混ぜる必要アリ)
  • 水出しは時間がかかること
  • 水出し用は、豆を細かめに挽いていること
  • 水出しポットの構造
  • 店員さんも水出しで家で飲んでいるということ
  • その他、水出しでの作り方の説明

こんな感じで、アイスブレンドを作るのに必要な全ての材料から、淹れ方までを完全に教えてもらいました。

長くなりましたが、結局のところ材料は、アイスブレンドの豆と、コーヒーに後入れする、砂糖とミルクが一体になった魔法の粉さえあればOKということです。

ちなみに「魔法の粉」というのは商品名ではなく、このとき説明してくれた店員さんがそう呼んでたんです。たまたま思いつきで言っただけなのかもしれません。

アイスブレンドの材料

  • アイスブレンド(レギュラーコーヒー)
  • 魔法の粉

これだけなんです。

たった2種類の材料があれば、店頭で出してるアイスブレンドが家で作れてしまうんですね。

アイスブレンドの豆はレジのところに。
カルディのレジ前に売られている色んなコーヒー豆

カルディの珈琲豆は200gに対する価格で表示されてます。

挽いてくれて、200gずつこんな風にパックにして渡してくれます。
カルディのアイスブレンド2袋

400g買ったので2袋になってます。

魔法の粉です。正式名称は、CREAMY SUGAR POWDERというみたいです。
カルディのCREAMY SUGAR POWDER

アピタ西のカルディでは、コーヒー配り所の近くに陳列されてありました。

僕がこの日買った物すべてはこちら。
カルディの珈琲豆2袋、CREAMY SUGAR POWDER、水出し用ボトル大が床に置かれている

  • アイスブレンドのコーヒー豆2袋(1袋200g):537×2=1074円
  • CREAMY SUGAR POWDER:500円
  • 水出し用ボトル(大):999円

金額は税込みです。

左側の紙2枚は商品ではなく、買った時の袋に入っていたパンフレットです。

ちなみに、先にご紹介した水出しのパックコーヒーですが、別の日に他の店員さんに聞いてみたところ、アイスブレンドと同じような物が作れるとのことです。
カルディのWater Drip COFFEEの外袋

パックの裏をよく見ると、「アイスブレンドをベースに作りました」と書かれています。
カルディの水出しコーヒーパックの外袋の裏面上部のアップ

これは後日買ってみたものです。

実際に作って飲んでみると、豆のアイスブレンド同じ味か、もしくはそれより美味しいと感じました。

この水だしパックでも良い気がします。麦茶のようにパックになっているので水を入れた容器にポンっと入れるだけなので、作るのが超簡単です♪

道具

これは必ずしも必要というわけではないのですが、店員さんと話すうちに欲しくなってしまって買いました。

コーヒー以外のものにお金をかけるのもどうかと思ったのですが、かなり丁寧に説明してもらい、いつの間にか欲しくなっちゃって(汗)。

夏のあいだ何度も飲むだろうから、コーヒーをより楽に作りたいという思いも一応あります。

先ほどの店員さんとの会話の中にでてきた水出し用ボトルはこちらです。
カルディコーヒーの水出し用ボトルが複数陳列されている

コーヒーを配っている場所のすぐそばに陳列されてます。

サイズが大小の2種類ありまして、値段は100円くらいしか変わらないのに、容量が結構変わるんです。

  • 大:1000ml(999円)
  • 小:600ml(899円)

私は貧乏性なので、サイズ違いがあるとすぐにコスパを計算しようとします。洗剤でもティッシュでも何でも。量に対する値段が安いのはどっち?と考えてしまうんですよね。時にはスマホを取り出して計算機のアプリを開いて算出します。

このときは「値段の差が少ないのに容量は結構違うぞ」と思ったので、計算をせず大を選びました。いっぱい作れた方が作る回数も減って効率が良いでしょうし。

後になって気づいたことですが、この考えが失敗だったんです。

目先のコスパを重視しすぎました。やっちゃいました。コスパ重視人間の典型的な失敗例です(汗)。

なにが失敗かというと、大きすぎたのです。

我が家では縦長の飲み物の容器などは、冷蔵庫のドアポケットの所に入れますが(そこしか縦長の物を入れる場所がないので)、高さがギリギリなんですよ。
冷蔵庫のドアポケットに、色んな調味料とともに入っているカルディの水出しボトル

しかも、出し入れするときに頭がつっかえるので斜めにしないといけませんが、作り立ての満杯に入ってる状態ではこぼれそうになります(汗)。

うちの冷蔵庫のドアポケットは少し斜めに作られているので、そもそも傾いてますし(汗)。
冷蔵庫のドアポケットで傾いているカルディの水出し用ボトル

冷蔵庫に出し入れするときだけではありません。

普通に置いてあるときも、背が高いほど不安定。ちょっと手が当たっただけでも倒れる可能性があります。流し台に置かれたカルディの水出し用ボトル

背が低ければちょっとくらい当たってもズレるだけで倒れる可能性は低くなりますよね。

小さいほうなら高さがない分、倒れにくくなり、テーブルの上に置いてても少しは安心です。

もし水出しボトルを買おうとお考えなら、より高さがない小さいサイズの方をオススメします。

作り方

ではいよいよ、作り方のお話に入りましょう。

教わった方法で家で実際に作ってみました。

私の実感としては、お店で配っているのと同じか下手をすればそれ以上に美味しいコーヒーが出来たので大満足です♪

作り方を写真とともにご紹介して行きます。

ご説明の大まかな流れは以下。

  1. 準備する
  2. コーヒーをいれる
  3. 容器をあらう

準備する」、「容器を洗う」なんてのをわざわざ手順として書いたのには一応理由がありまして。

買って家に帰ったらすぐ作る作業に入れるわけじゃない。箱から出して洗ってがそれなりに面倒なんです。扱いにも多少注意が必要だし。そういうのを書いておきたかったんです。

そして最後の洗う工程。

こちらもちょっとした注意点があります。買う前には気づけなかったことです。

それらも一緒に記載しておくので、ぜひ知っておいて頂ければと思います。

準備

まずは道具の準備と、コーヒーのスタンバイです。

カルディで買ったときはパックの状態です。まずこれをどこかに移す必要があります。
カルディのアイスブレンド2袋

なぜせっかく包装されてるのを移す必要があるのか。

その理由はこの袋は密閉ではないからです。

わずかに通気穴が空けてあるそうで、購入時に店員さんから、早めに密閉容器に移すように言われました。

袋にも記載されています。
カルディの珈琲豆の袋の裏の右下に書かれた通気孔に関する記載

通気孔なんて備えてる理由は、袋の破裂を防ぐためだそう。

そもそも、袋のままでは安定感がなく使いづらいですし、とりあえず容器に移した方が良さそうです。

ついでにCREAMY SUGAR POWDERの方も、この袋のままでは使いづらいので何かの容器に移したいと思います。
カルディのCREAMY SUGAR POWDERが1袋床に置かれている

僕は家にあった他のコーヒーの空き瓶と、100均で買ったプラ容器を使いました。
100均のプラようきとUCCコーヒーの空き瓶

カルディの珈琲がUCCのビンに入るという変なことになりますが、家で飲むだけなのでその辺は適当に。

コーヒー豆の方は、買う時に挽いてもらえます。粗挽・細挽・極細挽と選べて、中身がわかるように丸をつけてくれてます。
カルディの珈琲豆パックの裏にある粗挽・細挽・極細挽の文字

私は普通と細挽を200gずつ買ったのですが、わかるようになっています。
カルディのコーヒー豆パック2袋が裏返しにして並べて置いてある

この袋、結構パンパンに入ってるので、開ける時にちょっと注意した方がいいです。

まずは袋を立てた状態で、端っこに少しだけ切り込みを入れます。

この借り切りをして空気を入れてから、その後で大きく切るようにします。
カルディのコーヒー豆の袋の端を少しだけ切った状態

カルディのコーヒー豆の袋に大きくハサミを入れた状態

この仮り切りをすることで、袋の上の方まで来てるコーヒーの粉が少し下がってくれて、大きくハサミを入れたときにこぼさずに済みます。

私は最初いきなり大きく切り、コーヒーがこぼれてしまったんです。
机にこぼれたコーヒーの粉

これを防ぐために上記のようにやることをオススメします。

袋を開けたら、コーヒー豆をビンなどの密閉できる容器に移します。

袋の口の大きさを調節すれば良かったのですが、私のように大きく開けてしまった場合は、下図のようにジョウゴか何かを使った方が良いですね。
カルディの珈琲豆の袋からじょうごを使ってビンに移している

ビンの口の大きさにもよりますが、まったくこぼさずに入れるのは難しいです。

このビンの大きさでは入りきらなかったので、初回コーヒーを淹れる分をよけました。が、それでもまだ袋にコーヒーが残ってたので、100均のふりかけなどを入れるプラ容器も使いました。
100均の小さい容器に入ったコーヒーの粉

CREAMY SUGAR POWDERの方は角だけ切ります。
CREAMY SUGAR POWDERの袋の角をハサミで切るところ

とがった部分を少し落とします。
CREAMY SUGAR POWDERの袋の角を切り、さらにとがった部分を切るところ

この形にせず尖ったままだと、注ぐときに脇にこぼれやすくなります。
CREAMY SUGAR POWDERの袋の角を切った状態

100均のプラ容器に移します。
CREAMY SUGAR POWDERを100均の プラ容器に流しいている様子

容器満タンに入れました。
プラ容器にCREAMY SUGAR POWDERが満タンに入っている

それでも少し残ったので、適当な容器に入れておいて飲むときにそれを最初に使う事にしました。

このカルディに売ってるCREAMY SUGAR POWDER、見た目より量があります。

上の画像の四角いプラ容器1つで入りきらなかったので、これなら大丈夫と思った大きなビン(他のコーヒーの空き容器)に入りきらず。

もう1つ別の空き瓶を使うことに。
コーヒーの空き瓶大小2個に白いパウダーが満タン入っている

飲む頻度にもよりますが、私の場合は結構持ちます。250ccくらいのコップで1日にだいたい1杯。多くても2杯、この粉をたっぷり入れて飲みますが、たぶん2、3週間持ってます。

白い魔法の粉については以上です。

話を戻して、今回の説明ではカルディで売ってる水出し用ボトルを使ってます。

でも、必ずしもこのポットを使う必要はありません。

ろ過できる道具なら何でも良いと思います。フィルター付きのポットは多々ありますよね。私も一杯分だけ入れる時は紙のコーヒーフィルターなど他の道具を使ってます。

水出し用ボトルを買ってきて開封した状態。
水出し用ボトルを開封して中身を出しただけの状態

一番上のフタがはずれ、中にはコーヒーの粉を直接入れるフィルターが入ってます。

空の状態では軽いので、フタを持ち上げるとフィルターが一緒に付いて来てしまいます。
カルディの水出し用ボトルのフタとフィルターを持ち上げる

フタを取るとこんな感じ。
カルディの水出し用ボトルのフタの裏側

買ってきたばかりの状態では、ビンの中に説明書のような紙が入っているので取り出しておきます。
カルディの水出し用ボトルの中に入っている紙を取り出す

フィルターの底は外れるようになってます。
カルディの水出し用ボトルのフィルターの底を外した状態

これはコーヒーの水出しが完了し、洗う時に外します。それまでは付けたままで。

全部分解して部品を並べた状態。
カルディの水出し用ボトルをすべて分解した状態。

一応、一旦洗って使った方が良いでしょう。

コーヒーを淹れる

ではコーヒーの淹れ方に入っていきましょう♪

まず最初に、フィルター部分にコーヒーを投入します。

このフィルター部分は正確には「ストレーナ」といいます。この記事ではフィルターという呼び方にしておきます。

分量は、ボトルに同封されている説明書を見ると、大きい方ではプラスチックとガラスの境界線までです。これは店員さんからも聞いてあった内容です。
カルディの水出し用ボトルの説明書の1ページ目

大きな方の水出し用ボトルに一杯作る場合はコーヒーは80gです。

今回はコーヒーを開封したてだったので、袋から直接行きます。
カルディの水出し用ボトルのフィルターにコーヒー豆を投入

水色のプラスチック部分ギリギリまでコーヒーをいれました。
カルディの水出し用ボトルのフィルターにコーヒーを入れたところ

量りで計測したところ、85.5gでした。
カルディの水出し用ボトルのフィルターにコーヒーを満タン入れて計ったら85g

ちょっとオーバーしてますが、5グラムだけなのでOK。

これをボトルにセットし、水を注いでいきます。
カルディの水出し用ボトルのフィルターにコーヒーを入れ、そこに水を注ぎ入れる

まずはコーヒー全体に水が行きわたるように注ぎ入れます。

水がコーヒーの上まで来たら、水がコーヒー全体になじむようにかきまぜます
カルディの水出し用ボトルのフィルターに水を入れ一旦かきまぜる

あとは、あふれないように水を注ぎ足し、落ちるのを待って・・・という風にして、ボトルが満たされるまで水を注いでいきます。

気付いたかもしれませんが、このやり方、実はあまり上手じゃないんです。

水がいっぱいになるまでに時間がかかってしまいます。

先に水を入れたところにコーヒーを入れたフィルターを入れ、かき混ぜて放置する。

このやり方がベストです。私も2回目からはそうしてます。

水がいっぱいに入ったら、あとは冷蔵庫に入れて8時間放置です。
カルディの水出し用ボトルのフィルターにコーヒーと水を入れ終わったところ

8時間くらい経過したら、コーヒーの粉が入っているフィルターを取り出しましょう。
カルディの水出しボトルからコーヒー粉の入ったストレーナを取り出す

取り出したコーヒーは捨てますが、私はこれを使いました。

新潟県民ご愛用のアイラップ!

ガバっと出して、口をしばってゴミ箱にポイです。
広げたアイラップに捨てられたアイスブレンドの粉

何だかおはぎのようですが、コーヒーがらです。

袋に入れずそのままゴミ箱に捨てると飛び散ったりコーヒーの香りがキッチン中に充満しそうなので、袋に入れるのが無難かなと。

フタはしておきます。
カルディの水出し用ボトルに出来上がったコーヒーから、ストレーナを外しフタをした状態

この8時間は目安で、お好みで調整するようにと説明書に書かれています。薄いのが好きなら時間を短くし、濃い目に出したいなら長くするという感じでしょう。

ただ、あまりに長い時間フィルターを入れたままだと、いずれ雑味が出てくるんだそうです。こうなると美味しさが減るので、適度なところで取り出した方が良いということです。

実際のところ、水出しでもお湯出しでも、長時間出しすぎると、ドロドロした物がコーヒーに出てしまい、これがザラつきを出してしまうし、味も不味くします。ご注意を。スプーンでかきまぜる時に雑にやるのも良くなさそうです。

グラスに注いだところ、まさに琥珀色。
カルディのアイスブレンド水出しをグラスに注いである。まさに琥珀色という感じの色味

以上でコーヒー自体は完成です。

お店で配られているアイスブレンドと同じようにするにはもうひと手間、ここに魔法の粉をプラスします♪

私がいつも使っているサーモスのタンブラーに入れ、そこにCREAMY SUGAR POWDERを投入します。
タンブラーにCREAMY SUGAR POWDERを投入中

店員さんいわく、結構多めに入れているのだそう。

目安はコーヒー140mlに対して、クリーミーシュガーパウダーを10g。ティースプーン山盛り2杯くらいとなっています。
カルディのCREAMY SUGAR POWDERの袋の裏側

サービスコーヒーに使われていることも書かれていますね。

このCREAMY SUGAR POWDER、ミルクと砂糖が合体した物なので、これだけ入れれば良いんです。

しかも冷たいコーヒーにも溶けるんですよ。

なんという便利なスグレ物なのでしょう。

店員さんが魔法の粉と呼ぶのもわかります♪

ということで、この魔法の粉を入れます。

店頭で配られているのよりコップが大きいので、小さじで2、3杯くらい入れて、よくかき混ぜます。
コップに入ったコーヒーをスプーンで混ぜる

こんな色合いになりました。
コーヒーが入ったタンブラーを片手で持っている

お店でもらうアイスブレンドはもうちょっと白っぽい気がします。もっと入れても良かったかもしれません。

飲んでみると・・・うん、お店のと同じ味です♪

無事にカルディのアイスブレンドが完成!

以上で作り方のご説明は終わりです。

ここでおまけ。

僕がよくやっている楽しみ方をご紹介させていただきます。作り方とはまったく関係ない部分なので飛ばして頂いても結構です。

外でコーヒーが飲みたくなると、セブンイレブンのコーヒーを買います。スタバなどよりは断然安く、ちゃんとレギュラーコーヒーで美味しいのでよく利用します。

セブンコーヒーは、「R」と書かれたレギュラーサイズで100円、「L]と書かれたラージサイズで180円です。ラージは多分2倍の量だったと思うのですが、180円だから少しお得ですよね。そう思ってからはレギュラーではなくラージを買ってます。

で、その時のカップが何となくもったいなく感じ、家で使えないかと洗って取っておきました。

これを使ってアイスコーヒーを作ってみます。

適正量を調べるために計量カップを使って量ってみました。

まずはコーヒーをそそぎ、そこにCREAMY SUGAR POWDERを多めに入れます。
計量カップに入れられたアイスブレンドとCREAMY SUGAR POWDER

よくかき混ぜてアイスブレンドの完成。
計量カップに入ったアイスブレンドCREAMY SUGAR POWDER入り

250mlの場合。

カップに注ぐとこのくらい。

ここに氷が入るのでカサは増えるのですが、それでもまだ入れでも良さそうです。

50ml増やして250ml入れてみます。

わりといい感じでしょうか。

もう少し増やして、300ml入れてみます。

ちょっと多いみたいです。このまま飲むなら大丈夫ですが、氷が入ることを考えると多いです。

ということで結論は、250mlがちょうど良い量という結論に!

もし僕みたいにセブンコーヒーの容器を再利用するときがあれば参考にしてください(笑)

主に、外に持ち出すときにこのスタイルにしてます。近所の人に見られると貧乏臭くてちょっと恥ずかしいですが(汗)。

家で飲むときは、サーモスのJCY400というタンブラーを使ってます。上の画像の右奥にいる銀色のがそうです。

このタンブラー、別売りのフタがありまして。それを装着すればより冷めにくいし、こぼれにくくなり、とても重宝してます。車の中やデスク作業中にも汚損のリスクが減るので便利。

サーモス最高です♪

冷えにくいし金属製で丈夫だからずっと使えます。ちなみにこのサーモス、有名な会社ですが、商品・技術開発は新潟事業所で行われてるらしいですよ。

容器を洗う

飲み終わったらボトルを洗うわけですが、このボトル、洗うのがちょっと面倒なんです。

ボトル洗いに関して、厄介な点が3つあります。

  • フィルターを丁寧に扱う必要がある
  • 底が深くで洗いづらい
  • ガラス製だからこれまた丁寧に

忙しい日常でちゃっちゃと洗い物したい中で、こういうのけっこう面倒です・・・。

僕は家事はとことん時短したい派で道具を買う時から取り組んでるので、そういう意味では流儀に反した買い物でした。

でもこれも勧められるがままに買って、使ってみるまで気づけなかったことだから仕方なし。

まずフィルター。これが地味に面倒です。
カルディの水出し用ボトルのフィルターがボトルの上に斜めに置かれている

カルディの水出し用ボトルに限らず、フィルター付きの物すべてに言えることで仕方ないのですが、面倒なのは確か(汗)。

急いで雑にやって破れたりしたらイヤなので、少々丁寧めに扱わなければなりません。

そもそも筒状なので洗いにくい。

まずは水で流します。
カルディの水出し用ボトルのフィルターを水で流す様子

中に黒い汚れが残るので、これを洗っていきます。
カルディの水出し用ボトルのフィルターの内側に黒い汚れが見える

スポンジを上手に通過させながら中を洗います。

一応このとき、スポンジのザラザラした面ではなく、やわらかい面で洗った方が無難でしょう。

フタもデコボコした部分が多く、スポンジがひっかかる(汗)。

ボトルの本体ですが、これがまた厄介。

底の方が届かなくて洗いにくいのなんの。

これだから筒状の容器は嫌いです(汗)。大きいサイズ買ったのはやっぱり失敗だ。小さいサイズの方ならもっと楽だったのに。

コップ洗い用スポンジも力をかけにくくて面倒です。

って、ここまで言っておいてなんですが、手が入っちゃいます。洗っているときに偶然発見しました。

これが一番洗いやすいです。

僕みたいな大人男性の腕でも入ったので、屈強な男性・または女性の腕でもない限り入ると思います。

もう一つ厄介なのが、ほとんどがガラスで出来ていることです。

流しに洗い物が色々置いてあって、忙しいときにチャチャっと急いで扱い、思いがけず手が当たって倒れてしまい割れちゃった、なんて事が起きかねません。

ガラス製で背が高いので、倒れた時にかかる衝撃が大きくなりがち。ガラスはそこまで薄くはないものの、そんなに厚みのある丈夫な感じでもないです。買うときにそこまで頭が回りませんでした。そこに気づいていれば、多分買ってない(汗)

また、長い筒状がわざわいして、水でゆすぐ時に何度もひっくり返して水を流すのが面倒です。
カルディの水出し用ボトルを流しですすいでいる

ということで、洗うのがなかなか面倒な水出しポットなんですよ。

最近はビンの方は使わずフィルターだけを別のカップなどに入れて、その時飲む分だけお湯出しすることが多くなってます。

最終的に、このボトルは無理に必要ないという考えに達しました。私からはオススメしません。

他にフィルター付きのボトルをお持ちならそれで良いですし、ホットで普通の紙のコーヒーフィルターを使って淹れることもできます。

まとめ

今回はカルディの店頭で配られているアイスブレンドを家で作る方法を詳しくご説明しました。

やっぱり美味しいんですよね♪

一口飲むと、まろやかなミルク感としっかりした甘みが同時に口の中を覆いつくし、後から強めのコーヒーの香りが追いかけてくる。

そんな味わいです。

今では週に1、2回飲んでます。え、これだけアピールしといてそんだけ?と思われるかもしれません。

できれば毎日2杯くらい飲みたいのですが、それだけお金がかかるのでちょっと贅沢かなと。

あと、私は珈琲の利尿作用がてきめんに表れる体質みたいで、トイレの回数が極端に増えるんです(汗)。仕事中や外出中にはやっかいで(汗)。

そんなこんなでこのくらいの回数にしてます。

何度か飲んでるうちに最終的に思ったことがあります。

結局、一番美味しいのはあの魔法の白い粉だということです。

呼び方が少々あぶないですが。

コーヒーももちろん美味しいですよ。

でもやっぱり、あの魔法の白い粉(Creamy Sugar Powder)が美味しいという事実が大きいです。

他のインスタントコーヒーを作ってそこに入れても、それはそれで結構美味しいですので。

ただ、どうしてもレギュラーコーヒーの時との違いは明らかですけどね。

最後に今回やってみて気づいたことをまとめます。

  • ムリにボトルはいらない
  • ボトルを買うなら小さい方がオススメ
  • 美味しさの決め手はCREAMY SUGAR POWDER
  • 水出しコーヒーパックが便利

結局、ボトルは無理に必要ないという結論になります。

もし買うならば、扱いやすいし、冷蔵庫内や洗い物カゴの中でジャマになりにくい、小さい方のボトルをオススメします。

一番簡単なのは、水出しのパックを使うことです。これならば、適当な容器にただポイっと投入して水を入れるだけ。

金額を比較してみると、

  • コーヒー豆:500円くらいで約2.5L
  • 水出しパック:500円くらいで約1.6L

という計算です。

水出しパックの方がコーヒー豆で買うより1.5倍くらい高いという感じです。

以上、お役に立てたら幸いです。

アイスブレンドを家で飲みたいと思ったら参考にしてみてください。