直売さぞうの堤焼きと大判焼きは超美味!メニューや値段と場所を確かめてきた【西蒲区仁箇】

2019-01-04

直売さぞうの正面外観の全体像

新潟市の西蒲区仁箇にある、大判焼きやりんごパイ、堤焼きというテイクアウトのB級グルメを売っているお店です。小さな野菜の直売所も併設しています。

堤焼きというのは、簡単に言えばお好み焼きを大判焼きの様な形にまとめて手で持てるようにしたものです。誰かと世間話をしてると、たまにこの堤焼きが好きだという人がいたりする、地味にファンが多い「これぞまさにB級グルメ」という食べ物です。

わりとありそうに見えるけど、実際はめったにお目にかかれない一品。

そんな堤焼きと、大判焼きもおいしい、直売さぞうさんにおじゃましてきたのでその様子をお届けします。

2019年7月追記

2019年7月上旬のある日のこと、さぞうさんに行こうとTELしたところ、電話はつながったのですが夏季の間は大判焼きはお休みとの事でした。9月から再開されるのだそうです。

お店の奥では別の方があんこを袋につめてお客さんに渡してたので、あんこの別売りもしてるようです。地元のなじみの常連さんのようでした。

2020年1月訪問時の様子はこちらの記事で。

買い方のコツ

さぞうに行くなら、まずはとにかく事前に電話です。

直売所の方は結構毎日やってる様子ですが、堤焼きや大判焼きの方は不定休。やってない事も割りとあります。事前にTEL確認すべしです。

それに行くタイミングによっては中々に混んでます。

「堤焼きを3個、大判焼きのあんことクリーム1個ずつ」などと決めて到着30分以上前にTEL予約しておく事をオススメします。大判焼きは結構焼くのに時間かかりますからね。堤焼きも同様です。

予約さえしておけば、お店に着いたらお会計して商品を受け取るだけで1分で済みます。

これが予約してないと、下手したら他のお客さんの分を焼いてて、それが終わってから自分の分を焼いてもらうなんてことにもなりかねません。15~20分以上待つ可能性も出てきます。

TEL時のお話の様子だと、営業時間ギリギリとかも厳しいみたいです。14:00頃までに連絡した方が良いっぽいです。とにかくTELで確認することをおすすめします。

電話予約がおすすめ

  1. 今日営業しているか確認
  2. 取りに行く時間を伝える
  3. 買いたい商品と個数を伝える
  4. 名前を言う

お会計して商品受け取り

お店に着いたら名前を伝え、代金を支払って大判焼きや堤焼きなど頼んでおいた商品を受け取ります。プラ容器や紙袋で包んで、手さげのビニール袋に入れてくれます。

今回私が買ったのは以下です。

  • 堤焼き4つ
  • 大判焼きのクリーム1個
  • 大判焼きのあんこ2個

プラ容器に堤焼きと大判焼きのクリームが1つ。

袋の方には大判焼きのあんこが2個。こんな風にわかるように上手く分けてくれてます。

明るく笑顔で、手際よく焼いておられました♪

直売さぞうの焼き場でせっせと笑顔でお仕事されるお姉さま

実食

さぞうの大判焼きが美味しい3つの理由

そして大判焼き。

直売さぞうは堤焼きだけがウリのお店ではないんです。

大判焼きのレベルかなり高し

直売さぞうの大判焼きの外観

昔ながらっぽい、いい感じの見た目♪

さぞうの大判焼きが美味しいのは3つの理由があります。

  1. 生地の味が美味しい(卵や小麦粉の味がする)
  2. あんこやクリームが甘さ控えめだけど味は濃厚
  3. 生地とあんのバランスが良い

この3つが大判焼きには重要だと勝手に思ってます。生意気な通ぶったことを言ってしまいましたが、ただの思い込みかもしれませんし、単なる私の好みです。

薄皮のが好きな人もいれば、あんこはなるべく甘い方が好きという人もいるでしょう。

そして、さぞうのは大判焼きは大きめです。

大判焼きって、お店によって多少大きさ違いますよね。例えばあじまんやみかづきのはちょっと小さめです。

大きいところだと、長岡市の与板にある石黒大判屋というお店がデカいです。ここのは本当大きくて、私が今まで見た中で最大です。

しかも、お値段はなんと今どき100円というロープライス!

左がクリーム、右があずき。

直売さぞうの大判焼きのクリームとあんこを、2つに割った中身が見えた状態

こちらはうぐいすあん。

生地が厚めで、中のあんこやクリームとバランスがちょうど良い♪

ちゃんと生地の表裏が厚みを持っています。お店によっては片側が薄っぺらくて固いのがあるんですよ。あんこを強く感じちゃうし、生地の味を楽しみたいので厚いのが好きです。

原価の問題なのか、生地が微妙なところも少なくないです(汗)。大判焼きマニアとしては悲しい限り。

でもここのは小麦粉や卵がしっかり使われてるのか、生地の味がしっかりしてて抜群に美味しいです。昔おばあちゃん家に集まった時に、親戚の叔母さんとかが買ってきてくれた美味しい大判焼きの記憶が蘇る・・・。

大判焼きと堤焼きの見た目と味の感想をお届けします♪

さぞうの堤焼きが名物レベルに美味

堤焼きの外観、上からと横から

名物、堤焼き! お値段150円。

これがじわじわ来る美味さで、時々食べたくなるんですよ。家から近かったら週2くらいで通います。

大きさは大判焼きくらいで、そんなに大きくないものの小さくもなく、結構食べごたえアリ。満足度高し。

大人の男性でもこれを4つくらい食べたら夕飯になる感じ。

堤焼きの中はこんな感じ。

堤焼きの中の様子

うん、味はやっぱりお好み焼き♪

イメージとしては、お好み焼きの表面を内側、底面が外側になるように包んだような感じ

ソースの味がします。堤焼きの中にあらかじめ入ってるようです。

何もつけずにこのまま食べられます。

もしもあなたがマヨラーならば少し物足りないかも。おうちの冷蔵庫のマヨネーズをプラスしたらより美味しいかもしれません。

直売さぞうのメニュー

直売さぞうのメニュー
  • 堤焼き:150円
  • りんごパイ:150円
  • 大判焼き:100円

となっております。

いまどき大判焼きが100円で買えるのもかなりレアです。どんなに安くても110円が相場です。しかも小さかったりします。このお店のは決して小さくないし、生地もしっかりしてて本当美味しいんですよ♪

うーん、つつみの字が違うような・・・。提と堤。「てへん」か「つちへん」か。でもこれが正しい商品名なのかも。

大判焼きの味の種類は以下です。

  • あんこ
  • クリーム
  • うぐいす

行くならまずはTEL

  1. 14:00過ぎ頃までにTEL注文する
  2. 15:30頃までに取りに行く

というのが一般的な買い方のようです。

買い方のコツのところでもお話しましたが、さぞうは事前に電話確認することをおすすめします。いきなり行っても焼きあがってなかったり、予約分でいっぱいだったり、待つ可能性があります。時間に余裕を持って予約しておけばすぐ買えるのでおすすめです。

営業時間にもご注意ください。

16:00頃までの様ですが、事前TELなしで時間ギリギリに行くとかはNGっぽい雰囲気です。ローカルルールを守っておきましょう。

閉まるのが早いですし、どうも必ずしも営業時間通りとは限らない雰囲気があります。その土地その土地で、地域ならではの時間の感覚があったりしますよね。「郷に入れば郷に従え」です。

頑固おやじがやってる怖いお店とかではないのでご安心ください。優しそうなお母さま方がやってます。

行ってみてやってないと切ないので、行く前にTELだけお忘れなく。「さぞうに行くならまずはTEL」です。

農産物の直売所もある

直売さぞうの野菜などの直売所スペース

さぞうは直売所が併設されており、セルフ方式でした。堤焼きのお店のすぐ横で、ガレージみたいなスペースです。

いっぺこ~とわくわくファームのようなJA経営の大型店舗とは異なるガチの直売所で、値段も安いです。

直売さぞうのセルフ方式の直売所

仏が見ているとの事。素直な心でお金を払いましょう。

詳細情報

  • 営業時間:9:00~16:00くらい(早めにTEL予約がオススメ)
  • 定休日:不定
  • 駐車場:3台ほど
  • 住所:新潟市西蒲区仁箇2068
  • TEL:0256-72-3298

アクセス

直売さぞうの場所や行き方、駐車場情報についてはこちらで。

直売さぞうの場所

場所は旧116(県道2号線)なので意外とわかりやすい場所にあります。

ただ、目立たないし道がクネクネしてて見通しが悪いので通り過ぎないようにご注意を。

旧116は佐潟や上堰潟公園がある道です。中央区・西区方面から来たら、上堰潟公園を過ぎたらまもなく。

  • 味の八珍亭という飲食店
  • おはようという激レアなコンビニというか商店
  • ろうそく型の電柱の様な物

これらが見えたらさぞうが近い証拠なので目印にしてください。

住所としては西蒲区の仁箇。近くには仁箇堤や、味の八珍亭などがあります。

上堰潟公園も近いです。

直売さぞうの向かいの芭蕉ヶ岡霊園が近いことを示す大きなろうそく

向かいには、芭蕉ヶ岡霊園が近いことを示すでっかいろうそく。

お店の前の通りの風景はこんな。

新潟方面を向いた風景。

直売さぞうの前から新潟方面を望む

巻・吉田方面。

直売さぞうの前から巻・吉田方面を望む

駐車場

直売さぞうの店前の駐車スペース

お店の前に縦列で3台ほど停められるスペースがあります。皆ここに停めて買ってました。一応ここが駐車場のようです。

こういうスペースでも良いのであると、路駐しなくて済むので安心ですよね。

個人的な感想

直売所さぞうをご紹介しました。

堤焼き超おすすめです。

もっと流行って、新潟のB級グルメの地位を確立し、全国区のテレビに出て欲しいです。

この堤焼き、友人の勧めと、ネットでの評判を見て向かったのですが、正直食べるまでは疑問でした。こういう物ってそこまで美味しいのかなって。

それが、食べてみて妙に納得。ぜひまた食べたいと思うほどの味です。あの美味しさと大きさで150円は安いと思います♪

最近はパンでもお菓子でも、すぐ180円とか、200円超えとか、結構な値段付けられますが、200円前後だと買うの躊躇しちゃいますよね(汗)。パン1個買うだけで200円かい~って(笑)。

堤焼きの食べ応えで150円なら安い、コスパかなり高し!

そして、大判焼きのレベルも高し!

今のところ新潟市一位!

本当です。こんなところに大判焼きの新潟市一番店が見つかるなんて、正直想像してませんでした。

最近大判焼きが買えるお店自体がめっきり少ないですが、美味しいお店となると見つけるのがさらに困難(汗)。

でもここを見つけたので、どうしても美味しい大判焼きが食べたい時は足を延ばしてここまで来ます(笑)。

そうじゃなければ普段はピアレマートの1個50円の冷凍で十分です。もしくはプラントに売ってる冷凍食品の大判焼きも2個で100円くらい。

たぶん今後もずっと私の中で1位です。

だって大判焼きが美味しいお店なんてそう簡単に見つからないですから。

いまどき大判焼きのお値段が100円なのも良心的ですよね。もはや昭和の価格設定です(2020年1月時点で110円です)。

それでいてしっかりした美味しい大判焼きなんだから、もう言うことなしです。本当素敵。ぜひこれからも元気で営業を続けてくださることを願ってます。

2020年になっても絶賛営業中でした。その時の記事は以下です。今回初めてりんごパイを食べました。