直売さぞうの大判焼きはやっぱり最高!今年も健在の堤焼き!

2020-01-30

今年も直売さぞうへ大判焼きの季節になったので行ってきました!

毎年冬になると休みの日の過ごし方に、大判焼き屋を目指してドライブ、ついでにお昼を外食という選択肢が加わります。

大判焼き屋さんもめっきり少なくなり、特に気に入ってるお店は貴重な存在なので、ランチよりも目的の重要度が高くなるという逆転現象が起きちゃいます。

ということで今年もさぞうの大判焼きと堤焼きの様子をお届けします。

直売さぞうで食べた物のレビュー

今年も大判焼きと堤焼き、そして初りんごパイをいただいて来ました♪

大判焼き

直売さぞうに来たらまずは絶対外せない大判焼き。

新潟市で一番と過去記事で申しておきながら、日が経つごとに自分の妄想だったんじゃないかとい不安感がふつふつと。

ある一定の年齢、それもアラフォーやアラフィフくらいになると、自分の歴史をなるべく美化したいという欲求がじわりじわりと強くなるのが人間というもの。

私も例外ではなく、過去の記憶が2割増しくらいになっているのではと気になっておりました。

が、今年もさぞうの大判焼きをいただいてその美味しさを再確認♪ すべては杞憂だったのだと胸をなで下ろしました。それどころか、記憶以上に美味しかった♪

こちらはあんこの大判焼き。

どうですかこの何とも言えないフォルム。

工場生産では出せないであろう不均一な見た目がいい手作り感出してる。

フチの部分が少しせり出してるのがまたいい感じ♪

やっぱりさぞうの大判焼きは別格でした。

生地も中のクリームも味がほどよい♪ 

甘さは一般的な大判焼きのアンコやクリームに比べて明らかに控えめ。

このほどよい甘さ加減が、あの喉にツンとくる甘みのトンガリみたいなのを無くしてくれて、大判焼きに必要最低限の甘味が舌の上を喉の奥へと駆け抜けて行きます。

かすかな甘みのアンコやクリームと、単体でも食べたいと思えるほど美味な生地が、絶妙なハーモニーをかもし出してます♪

大判焼きを焼いてる人生の大先輩の穏やかな印象からは想像もつかない、境地に達した大判焼きです。

今年もさぞうの大判焼きは健在でしたね。

ちなみに、僕は最近アンコよりクリーム派です。

堤焼き

こちらもさぞうに来たなら買わずに帰れない、仁箇名物とも言える堤焼き。

ずっと食べてたくなるような、地味な美味さなんですよね。ソース味が付いてるのでそのままでどうぞ♪

お好み焼きの表面を内側に、底面を外側にして包み込んだような食べ物です。

具はシンプルにキャベツがメインで紅ショウガのアクセントが効いてます。

桜エビが入ってるっぽい風味がしますが、他には具は入っていないように感じます。

このシンプルさがかえって、キャベツと紅ショウガの相性の良さだけでこんなに美味しいのか、とわからせてくれる。そんな気がします。

いつまでも食べてたくなるようなお味。

私は一度に2個までしか食べたことがないのですが、2個じゃあ満たされない。もっと食べたかったです。

ただ、期待しすぎないでくださいね。

私の周りにこれを好きな人は多いですが、たぶん、この記事を読んでくれたあなたが想像してる通りの食べ物です。

特別奇をてらった味がするとかはなく、ただ地味に美味しいという感じです。

りんごパイ

念願かなって初りんごパイです!

パイ生地でりんごのシロップ煮をくるんだような感じ。

中には大き目カットのリンゴがゴロゴロいてりんごの割り合いが高いパイです。

幾度か訪問していながら、一度も買えてなかったりんごパイ。

最初の頃はノーマークで存在することすら知らず、気づいてからも何度か品切れ。今回やっと買うことが出来ました!

直売さぞうの値段

増税前と比べて大判焼きが少しだけ変わったみたいです。

  • 大判焼き:110円(あんこ、クリーム、うぐいす共に)
  • 堤焼き:150円
  • りんごパイ:150円

ピンボケしちゃった(汗)。

大判焼き以外は据え置きのようです。でも小さめでもないのに今時110円でも安いです。あの美味しさ考えたら150円出しても食べたいくらい。もっと上げても全然OK♪

野菜の直売所

生産直売さぞうと看板出ていますが、本当の良い意味での直売所です。

お値打ち価格で野菜やぎんなんなど農産物が置いてあり、穴場感の強いお店です。ネットの口コミによると、漬物などもあるみたいです。

結構人気なのか、この日は空になってる箱がほとんどでした。

直売さぞうの場所

旧116沿いで、ほぼほぼ巻と言っていいくらいの場所で、中央区辺りからだと結構距離あります。

「そろそろかな」

「そろそろだよね」

「あれ、もしかして通り過ぎた」

って思った頃に到着し、民家のような外観で見逃しやすいので要注意。

新京苑、味の八珍亭、おはようマーケットが見えて来たらもうすぐです。

ろうそくの電柱みたいなのが見えてきたら、まさにさぞうは目の前、もしくは通り過ぎてます。

駐車場というか駐車スペースがお店の前にあるのでそこに停めます。

よほど適当に停めない限り白線をはみ出すことはないです。ちゃんと停めれば少し大きめの車でも大丈夫。白線内に収まるはずです。

おわりに

今年も直売さぞうの大判焼きと堤焼きをご紹介できて嬉しいです。

大判焼きと堤焼きがとにかく美味しいので1度食べてみてください。

今回ちょっと思った仮説がありまして。

もしかしたら、結びの弱さが美味しさに関係しているのかな、なんて思いました。

おにぎりも固く握らず、ほろほろと崩れそうな方が美味しいって言うじゃないですか。

同じことが大判焼きや堤焼きにも言えるのかなって。安易な推測ですけどね。

念願かなってやっとりんごパイ買えたのが嬉しかったですね。パイ生地の割り合いが少ない特徴的なものなので、好みはわかれるかもしれません。

ただ、私が買いに行った時は、「〇時に〇〇さん、りんごパイ5個だって」というやり取りをお店の方がしてましたし、品切れしてることも多いので人気なのかもしれません。

地元の民家の一角みたいな雰囲気ですが、ずっと大判焼きと堤焼きを売り続けて欲しいです。いつか外国人観光客でごった返すようなそんなお店になって欲しいです♪

直売さぞうの過去記事はこちら。