新潟市で事故が起きやすい危険な道路!関屋浜から青陵大学へ向かう道

2018-06-23

この関屋浜の前の木々に囲まれた道路。

この道路は見通しが悪く、子供が多いエリアで反対側に広い駐車場があるため、飛び出しが多く危険な道らしいんです。

公園ではボールを使った遊びもよく行われているので、子供がボールを追いかけて飛び出してくる可能性が考えられるので、たしかに通常の道路よりも危険度が高いのは想像がつきますよね。

海沿いの道から続いているので、通勤などに使う人も多いでしょう。

2、3年ほど前、道路に飛び出した児童が、年配の方が運転する車にはねられて死亡するという事故が起きました。

暑くなってきた今、この辺りは人が増え7月になればプール、海水浴と海のレジャーが増えます。ご家族連れも多くなり人の数、子供の数が非常に多くなるので要注意です。

今一度、どうして危ないのか、どのポイントが特に危険度が高いのかを考察してみました。

この辺りで遊ぶ子供たちの身を守るため、ご自身の人生を守るために、どうぞ僕と一緒にご確認ください。

関屋浜入り口から青陵大学に向かう森林道路は見通しが悪く事故の危険が高いので要注意

では、その危険な道路の場所です。

西区方面から関屋浜のカーブの道路にさしかかったところです。

海水浴でごったがえす関屋浜。このカーブには誰しも見覚えがあるでしょう。

関屋浜前のカーブした道路

ただ海を見るだけのために来る人も多い関屋浜。

僕の青春時代のデートコースでもあります。

関屋浜の駐車場から海岸方面をながめた図

それはさておき、このトイレがわかりやすい目印です。

関屋浜近くの公衆トイレ

余談ですがこのトイレ、左側に見える階段から屋上に登れます。

関屋浜近くの公衆トイレの階段を登る

少し高い位置から海を眺められる、プチ展望台になっています。

関屋浜近くの公衆トイレの屋上

といってもこの高さですけどね。

地上から見るよりちょっぴりだけ風景っぽくなりますよ。

話を戻して、こちらがトイレの前。

関屋浜の近くの道路

カーブを過ぎてすぐ左に曲がると、青陵大学方面へ向かう道になります。この道が危ないんです。

余談ですが、ここも西海岸公園と呼ぶらしい。

関屋浜の近くの道路にある看板。西海岸公園、水族館、関屋浜海水浴場を示している

Googleマップによれば、日和浜海水浴場の辺りも西海岸公園となっているけど。西海岸公園の範囲は広いみたいですね。

関屋浜の近くの道路。木々に覆われて視界が悪い

話は戻りまして、危険なのは長く続くこの道です。

関屋浜の近くの道路。突然森が切れて通路がある

関屋浜のトイレの辺りから、青陵大学の前まで続く。木に囲まれ、周囲の見通しがかなり悪い。

関屋浜の近くの道路の、関屋浜日赤口の小さい駐車場

見通しが悪いにもかかわらず、人が通る出入口が数か所あります。

つまり、木々の陰から突然、人が飛び出してくる可能性があるという事。しかも木々の向こう側には子供が走り回って遊ぶ広場があるわけです。

危険であることが予想できる場所なんですよ。

でも、日ごろから通ってる道は危機意識が薄れてしまい、ついつい速度を抑えるのを忘れてしまいがち。注意が必要です。

看板や横断歩道があるので、飛び出しポイントの目安になります。

関屋浜の近くの道路。日赤口の通路のアップ

しかしながら、木々の間からも人が飛び出してくる可能性はあります。ボールを追いかけてくる子供とか。

関屋浜の近くの道路。左は森林が続くき、右側は大駐車場。

左は森が続く。

右は駐車場で視界をさえぎる物がなく見通せる。

でもところどころは森。

関屋浜の近くの道路。車が通れる幅の通路がある

自分んちの車が道路の向こうに停めてあるなど、子供が走って左端から右側へ向かうなどもあり得ます。

関屋浜の近くの道路。こういう通路が時折出てくる

こんな風にところどころ、車や人が通る道があります。こういう所は特に気を付けて、人が走って飛び出してくる可能性を考えて運転しましょう。

関屋浜の近くの道路の終わり辺りには野球場もある。
関屋浜の近くの道路の突き当りは青陵大学。

この道路の突き当りは、青陵大学となっています。

突き当りというか道はまだ真っすぐ護国神社方面に続くんですけどね。

と、こんな風に見通しが悪いのに人が出てくる可能性があるのがこの道の怖さです。

制限速度は40kmとなっているけど、実際走ってみると守っている車はほとんど見られないです。

飛び出しがあるかもしれない前提で走ると、40km以下でもまだ怖いくらいなんですけどね。

飛び出して来ても急ブレーキで止まれるくらいのスピードまで落としていれば、何とか事故は避けられるかもしれません。

この青陵大学の交差点を左折して海方面へ向かう道も危険です。

特に夕方の渋滞時、対向車の列の影から突然人が出てきて車が急ブレーキを踏んでるのを見たことがあります。

安全に走るための対策

大事なのは同じ事が二度と起きないようにすること。すでに起きてしまった事故がある場所なら、せめてその事故から学んで、再発防止につとめることが重要だと思います。

死亡事故という重大なことに繋がるのだから「今考えられる対策は全て行う」という心構えが必要でしょう。

何でもそうだと思うのですが、「本当に気を付けましょう」「もっと気を付けてください」などと注意喚起を強く促すだけでは効果は薄いですよね。

もちろんそれだって大切なことで、互いに呼びかけあって油断しないように心がけるのも良いことでしょう。

その為に交通ルールがあり、それを守ることが義務付けられ、違反したら罰則があるわけで。

自分の家族が被害者や加害者にならないよう、自分の周りの人への普段からの声かけ、情報共有とか、出来れば行政や公安によるCMなども行えると良いのかもしませんね。

でも、注意喚起だけでは不十分。

起きる確率が最小に減る状況を作り出す、具体的な行動を起こして初めて対策と呼べると思います。

仕事だと危機管理ってそういう感じで行われてますよね。危険な自体が起きる可能性をゼロに近づけるべく対策を決めて、それを遂行させるべく行動を促しているはずです。

そしてそれを、行政がやって欲しいんですよ。なぜなら、そうすればやらざるを得ないから。

行政に行って欲しい対策

道路は行政の管轄です。交通法規は警察や公安委員会。いずれにせよ公・官です。

個人でどうこう出来ない部分ですよね。個人で行えばむしろ違反になってしまう。

例えばまず、見通しが悪いところの改善。

  • 飛び出せない構造にする
  • 見通しをよくする

それが出来ない、現状で仕方ない、という事なんてまずめったにないと思うんです。

できることは何かしらあると思います。なるべく大金をかけずとも出来ることがないか、考えて欲しいです。

  • ガードレールや植え込み、ポールなどで一旦ストップせざるを得ない状態にする
  • 簡易的でも良いから柵を立てる
  • ロープを張る

などなど。パッと思いつくだけでも何かしら出ます。

その程度のことと思うような事であっても、何もしないのとは大違いです。事故発生の確率は下がるはずです。

お金をかけるにしても、こういう命や生活に危険を及ぼす、一大事にかかわる事から優先的に使ってほしいです。

万が一家族を失うはめになった遺族の気持ちを考えたら。それにかかわる自治体の責任が問われたら。一生ものの問題です。

何かのイベントなど楽しみに使うお金よりも、先に市民の命や生活にかかわる事にまずお金を回して欲しいところです。

文字通り命にかかわるのだから明らかに第一優先で考えて頂きたい。

勢いよく走って来れる、または自転車で一気に道路まで来れちゃうような構造はもうそれ自体が危険。

ポールや植え込みでワンストップ出来れば、少なくとも勢いよく飛び出す事はないので、事故の可能性が下がる。

対策をしておけば、もしかしたら「ぶつかった」が「ぶつかりそうになった」で済む事が出てくるかもしれない。

また、現状のように車が通るギリギリまで木々があると、そのカゲから人が飛び出してきたら、ドライバーは気づいた時には既に人と車の距離が近い。

それからブレーキを踏んでも間に合わない可能性が高い。

視界に入り始めるのが車のすぐそばではなく、少しでも人と車の距離が長くなるような構造考えた方が良いと思います。

大きなお金をかけられないのであれば、経費が少額で済みそうな木を伐採して視界を広げるなど、出来る対処はありそうです。

業者もいつものところではなく、できる限り安価で済む方法を考えて、税金を上手に使って節約していただきです。

街の景観やイベントの実施も大事かもしれないけど、命や生活の方がより大事と、誰もが思うはずですよね。

現時点で出来る対策

この地域は子供の遊び場なので、木々の中を通って突然飛び出してくる事も考えられる。

行政や警察で対策が取られない限り、運転者側が気を付けるしかありません。常に注意して低速で走るなどしかないと思います。

そもそもここは40km制限。

通勤で使い慣れている人にとってはいつもの道でも飛ばしてしまう傾向があるもの。多くの車が50~60kmくらい出てそうに見えます。

人間はそういう傾向があると理解し、今一度肝に銘じたいものです。

もとより、道路脇が見通しが悪い場合は、絶対にスピードを出さない方がいいですよね。車の運転において危険度を下げる一番の事は、スピードを落とすこと。

私の記憶が正しければ、ぶつかった時の衝撃は運動エネルギーによるもの。その計算式は、

『1/2 × m × V × V(mは物体の重さ、Vはスピード』

スピードの二乗に比例するので、スピードの影響がとても大きいということになります。

つまり、スピードを少し下げることで衝撃はより減少するわけです。

悲惨な事故を少しでも減らすためには、スピードを落とすことが重要なんですね。

車の速度が遅ければ、

  • 状況判断もしやすくなり
  • 車と人がぶつかるまでの時間も長くなり
  • スピードが速い時よりブレーキで停まりやすい

当たり前の事だけど、改めて認識しておくといざという時に役立つかもしれないですね。

たとえ制限速度が60kmの道路であっても、「ちょっとこの道は危険かもしれない」と思えば、その制限が適切じゃあいと考え、40kmくらいに落とすとか、「もしここで人が飛び出してきても急ブレーキで間に合うのかな」と考えてみるなど、その場に応じて対応するのが良い気がします。

その上で、物陰や視見通しが悪いところなど、人が飛び出してきそうな側に常に注意を払い、ブレーキをすぐ踏めるよう足の準備をしておいたり。

また、対向車がいないて右側に余裕があるときは、左を広めに開けて人が飛び出して来たとしても距離がより空いてる状況を作るとか。

歳を経るにつれて、車の運転は怖いものだと思うようになってきました。

私は絶対に事故は起こしたくないし貰いたくもないので、多少のあおりになど気にせず、安全第一を肝に銘じて運転しようと思います。

まとめ

だらだらと長くなりましたが、事故を起こさないために考えられる持論を述べさせて頂きました。

最後に、事故の加害者にも被害者にもならないために、やると良いと思うことをまとめます。あくまで私の考えですが。

  • 事故が多い場所、危険な場所を出来るだけ多く知っておく
  • スピードを落とす
  • 見通しの悪い場所に注意を向ける
  • 左側を広めに開ける(飛び出した歩行者との距離が少しでも長くなるように)

気を付け方は色々あると思います。

ちなみに、テレビに出てるようなあおり運転の被害者になったとき、窓やドアは絶対に開けない方がいいそうですよ。

あおり運転は一発免停に法改正される事が決まりました。間違っても加害者になるなんて事がないようにしましょう。

確かに相手が手を出してきたり何か投げ入れられたりするかもしれませんもんね。

窓もドアロックもしっかりかけた上で、あとはさりげなくスマホで証拠の撮影をして証拠取りしておくのが今のところ良さそうです。