関屋浜の近くの事故が起きやすい危険な道路

関屋浜入り口から青陵大学に向かう森林道路は見通しが悪く事故の危険が高いので要注意

この関屋浜脇の木々に囲まれた道路。

この道路は見通しが悪く、子供が多いエリアで反対側に広い駐車場があるため、飛び出しが多く危険な道だ。

公園ではボールを使った遊びもよく行われているの更に飛び出しの危険は増す。

海沿いの道から続いているので、通勤などに使う人も多い道。

2、3年ほど前、飛び出した児童が年配の方が運転する車にはねられて死亡するという事故があった。

暑くなってきた今、この辺りは人が増え7月になればプールだけじゃなく海水浴のご家族連れも多くなり更に混雑する。子供もひじょうに多くなるので要注意。

 

海水浴客が多い関屋浜。このカーブに見覚えがある人は多いでしょう。

関屋浜前のカーブした道路

ただ海を見るだけのために来る人も多い関屋浜。

私の青春時代のデートコースでもある関屋浜・・・。

関屋浜の駐車場から海岸方面をながめた図

このトイレが目印(笑)

関屋浜近くの公衆トイレ

ちなみにこのトイレ、左側に見える階段から屋上に登れます。

関屋浜近くの公衆トイレの階段を登る

少し高い位置から海を眺められる、プチ展望台。

関屋浜近くの公衆トイレの屋上

とまあそれはいいとして。

 

カーブを過ぎてすぐ左に曲がると、青陵大学方面へ向かうこの道。これが危ない。

関屋浜の近くの道路

 

ここも西海岸公園と呼ぶのかな。

関屋浜の近くの道路にある看板。西海岸公園、水族館、関屋浜海水浴場を示している

 

Googleマップによれば、日和浜海水浴場の辺りも西海岸公園となっているけど。

西海岸公園の範囲は広いのでしょうか。

 

関屋浜の近くの道路。木々に覆われて視界が悪い

 

 

関屋浜の近くの道路。突然森が切れて通路がある

 

関屋浜の近くの道路の、関屋浜日赤口の小さい駐車場

看板や横断歩道があるので比較的わかりやすい。危険予知の材料はある。

 

関屋浜の近くの道路。日赤口の通路のアップ

 

関屋浜の近くの道路。左は森林が続くき、右側は大駐車場。

左は森が続く。が、右は駐車場。

家族の車があるなど、子供が走って右へ向かうなどもあり得る。

関屋浜の近くの道路。車が通れる幅の通路がある

 

関屋浜の近くの道路。こういう通路が時折出てくる

関屋浜の近くの道路の終わり辺りには野球場もある。

関屋浜の近くの道路の突き当りは青陵大学。

この道路の突き当りは青陵大学。突き当りというか道はまだ真っすぐ護国神社方面に続く。

この交差点を左折して海方面へ向かう道もキケン。

特に夕方の渋滞時、対向車の列の影から突然人が出てくる事もある。

 

対策は

大事なのは同じ事が二度と起きないようにすること。起きてしまったことはもうどうにもならない。

なのでその出来事をよく検証・反省し、再発防止が重要な課題でしょう。

そのために、「今出来ることを全てやる」事が必要。

何でもそうだと思うんだけど、「気を付けましょう、もっと気を付けてください」などと注意喚起だけじゃ効果は薄い。

もちろんそれだって大切なこと。呼びかけあって油断しないように心がけるのも大事。

その為に交通ルールがあり、それを守ることが義務付けられ、違反したら罰則があるわけで。

自分の家族が被害者や加害者にならないよう、自分の周りの人への普段からの声かけ、情報共有とか、出来れば行政や公安によるCMなども行えると良いのかもしませんね。

 

だが、注意喚起だけでは未完成。

起きる確率が最大限減る状況を物理的に作りだす、そういう行動をして初めて対策と呼べると思う。

一応こうしておけば、やった格好になるだろう、みたいな仕事の意識だと形だけの対策で終わる事が多い。

具体的な策を打ち立て、それによりどういう事がどう変化するか、悪い事ならこのくらい減少すると見込まれる、このパターンの発生はなくなる、などと効果を推測し、それを実行する事が必要ですね。

 

行政に行って欲しい対策

道路は行政の管轄。個人でどうこう出来る物ではない。個人で行えばむしろ違反になってしまう。

例えばまず、見通しが悪いところ。パッと考えただけでまず思いつく。

  • 用意に飛び出せない構造にする
  • 見通しをよくする

それが出来なくて現状で仕方ない、という状況はめったにないと思う。

ガードレールや植え込み、ポールなどで一旦ストップせざるを得ない状態にする。簡易的でも良いから柵を立てる、ロープを張る、などなど。

こういう事にお金を使ってほしい。

何かのイベントなど楽しみに使うお金よりも、先に市民の命や生活にかかわる事にまずお金を回して欲しいところです。

文字通り命にかかわるのだから明らかに第一優先、急務でしょう。

勢いよく走って来れる、または自転車で一気に道路まで来れちゃうような構造は危険性が高い。

ポールや植え込みでワンストップ出来れば、少なくとも勢いよく飛び出す事はないので、事故の可能性が下がる。

「ぶつかった」が「ぶつかりそうになった」で済む事が出てくる。

また、現状のように車が通るギリギリまで木々があると飛び出してきた人に気づくのは、人と車の距離が近くなってから。

視界に入り始めるのが車のすぐそばではなく、少しでも人と車の距離が長くある様な構造考えた方が良いでしょう。

大きなお金をかけられないのであれば、少額で済む木を伐採して視界を広げるなど、出来る対処はあるはず。

景観も大事かもしれないけど、命の方が大事に決まってますからね。

 

現時点で出来る対策

この地域は子供の遊び場なので、木々の中を通って突然飛び出してくる事も考えられる。

常に注意して低速で走るしかないと思います。

そもそもここは40km制限。通勤で使い慣れている人にとってはいつもの道でも飛ばしてしまう傾向があるもの。

人間はそういう傾向があると理解し、今一度肝に銘じたいと思います。

 

もとより、道路脇が見通しが悪い場合は、絶対にスピードを出さない方がいい。車の運転において危険度を下げる一番の事は、スピードを落とすこと。

少し難しい話をすると、事故の衝突の衝撃は運動エネルギー。その計算式は、『1/2 × m × V × V』なので、速度の二乗に比例する。

つまり、速度を少し下げるだけで衝撃はより減少する。そして運転する車の速度が遅ければ、状況判断もしやすくなる。車と人がぶつかるまでの時間も長くなるし、ブレーキで止まるのも速いよりは断然簡単になる。

当たり前の事だけど、改めて認識しておくといざという時に役立つかもしれない。

たとえ制限速度が60kmの道路であっても、あなたが危険を感じた場合、その制限が間違っていると考え、40kmくらいに落とすとか、もしここで人が飛び出してきても急ブレーキで間に合うかな~など、その場に応じて対応すると良いでしょう。

その上で、物陰や視見通しが悪いところなど、人が飛び出してきそうな側に常に注意を払い。ブレーキをすぐ踏めるよう足の準備をしておく。

また、対向車がいないなど、右側が安全な場合は左を広めに開けて走るというのも有効でしょう。車線をはみ出さない程度に。

そんな所かなと。

自分の都合でなく、その地の状況に合わせた運転をする事が重要だと思います。

 

まとめ

事故の加害者にも被害者にもならないために、やると良いと思うことをまとめます。

  • 事故が多い場所、危険な場所を出来るだけ多く知っておく
  • スピードを落とす
  • 見通しの悪い場所に注意を向ける
  • 左側を広めに開ける

もし良ければ気にしてみてください。