新潟市の交通量が全国レベルで凄い!日本のトップ10に3つもランクインしてる

2018-06-25

新潟市の交通量調査で全国で2位、4位、7位に新潟市がランクイン

新潟市は渋滞が多い。私たち新潟市民の大きな悩みの1つ・・・。

職場の人や友人などと、どこのインターが一番混んでるかなんて話もよくしてました。

一番混むインターはやれ竹尾だ、海老ケ瀬だ、紫竹山だ、やっぱり新潟駅の弁天だろう、いやいや黒埼や西方面をなめたらいけない、だのなんだの。

新潟市の中心街だけでなく、紫鳥線や116号の曽和から西川方面の渋滞も凄いですよね。

夕方ハマると本当動かないときあるし。

もっとやばいのが夕方の紫鳥線。

これは結構終わってます。全然車が進まなくて、自転車には確実に負けますし、ひどいと歩行者よりも遅いです。

でもさすがに、新潟市の交通量が全国区レベルだなんて思わなかった!

ちょっとこちらをご覧ください。

国土交通省の平成27年度、「全国道路・街路交通情勢調査一般交通量調査結果の概要について」という資料の中の、「平日昼間12時間交通量の上位10地点(一般道路)」という項目です。

国土交通省の平日昼間12時間交通量の上位10地点(一般道路)
国土交通省の平日昼間12時間交通量の上位10地点(一般道路)

高速道路、有料道路を除いた一般道のみの調査です。

なんと新潟市が2位、4位、7位にランクインしているではないですか!

しかも3つもランクインしているのは全国でも新潟市だけ!

横浜市や大阪市、仙台市などの大都市を差し置いて新潟市だけが3か所もランクインしちゃってます(汗)

そして1位の横浜市旭区桐が作とはほんのわずかな差!。下手したら1位とってた・・・。

どれだけ新潟市の交通量がすごいかがわかりますね。

ランクインした地点をよく見てみると

各ランクイン地点を少し詳しく見てみると・・・新潟市でランクインしている場所はいずれもバイパスの辺り。

たしかに、バイパスって混んでる時すんごい混んでますもんね。

乗降口も凄く混んでます。竹尾や紫竹山インターなんて降りてからも渋滞が続いてます。もう嫌になるくらい。

で、この3地点。

  • 2位:新潟市中央区紫竹山6丁目(8号線)
  • 4位:新潟市東区紫竹6丁目(7号線)
  • 7位:新潟市西区立仏(116号線)

これはつまり、バイパス上のインター付近を指していると思われるんですよね。

2位:新潟市中央区紫竹山6丁目(8号線)

紫竹山インターの黒崎方面よりですね。紫竹山インターは49号線にもつながるし、新潟駅方面にも近い、新潟市最大級の大きなターミナルなので当然といえば当然の場所。

4位:新潟市東区紫竹6丁目(7号線)

これは紫竹山インターと竹尾インターの間を指していると思います。

ここ紫竹山インター同様、卸団地など物流の主要拠点へ向かう車が多くあるのが大きな要因でしょう。

竹尾インターは赤道(あかみち)に直結する主要なターミナルの1つですね。

また、東区には工場が多数あるので、配送の車が通行する機会も多いはず。

これらのことから交通量が多くなるのは当然の流れと言えるでしょう。

7位:新潟市西区立仏(116号線)

ここは新潟西インターも近く、また付近には流通センターというこれまた物流の主要な拠点があります。

結局、交通量の多い所は物流センターが近くにある、という事になりそうです。

紫竹山インターと竹尾インターは、卸新町を両側から挟んでる格好だし、東区には工場も多い。ましてや紫竹山インター、弁天インターは新潟市の中心街でもある。

今回ランクインしてるこの3地点、上から8号線、7号線、16号線となっていますが、これはつまり、いずれも同じ道、新潟バイパスをさしています。

一本道なのに同じ号線じゃなくて名称変わっちゃうのが本当にややこしいですが。

8号線という名称は、黒崎インターからは白根方面に折れて行きますし、116号も以前は違う場所で、現在は西大通という名称になっている所が、以前は116号線でした。

旧116なんて呼ばれてる所もあります。

これはバイパス上じゃなくて現在の県道16号線、青山イオンの裏手から内野を経由して巻の方まで続く片側1車線の道です。

しかもこの県道16号も内野辺りから県道2号に変わります。このややこしさ何とかなりませんかね(笑)

ちなみに西区の道路についてもう1つおまけのお話をすると、402号線という道路があるのですが、これも海沿いの事を言う人もいれば、そこから一本入った道の事(通称:産業道路)を言う人もいます。

今現在は、海沿いのことを402号線と呼ぶようです。

でもですよ、記憶の範囲なので定かではないですが、以前は地図で産業道路のところに402号線と書いてあった気がするんですよ。

もしかしたらそれが間違いの記述だったのが今は正しく修正されたのか、僕の頭がボケているだけなのかはわかりませんが。

とりあえず、今は海沿いがずーっと出雲崎辺りまでは402号線で統一されているようです。

地図なしで言葉で道の説明をする時に厄介な世の中になりました。

この渋滞を解消する方法は

現在、行政や県議の方々もこの渋滞問題は当然理解しておられ、対策が検討されて、一部はすでに実行中のようです。

その1つが、以前に記事に書いた、新潟中央環状線の建設でしょう。

すでに部分的に開通している区間もありますが、これが完成して1つのつながった幹線道路になったら、新潟バイパスの交通量はいくらか減少するのかもしれません。

交通量は分散されるはずだから、確実に交通渋滞は緩和されるものと思います。そのために環状線を作ってるんでしょうからね。

まあ建設する理由は渋滞の緩和のみならず、中央環状線による主要拠点の連携というのもあるようですが。

それに今は402号線(海沿いの道路)も一本に繋がって便利になりました。

402号線がずーっと一本突き抜けた状態になったのはもう何年も前です。

みなとトンネルが出来て中央区と東区がつながり。

新川付近の途切れていた部分もつながり。

402号線と亀貝インターを結ぶ縦の道も開通しました。

もう何年も前の事で記憶が定かではないのですが、確かこの部分の道路が新しくできた部分だと思います。

この402号線が貫通した意味はとても大きいです。

なぜなら402号線がバイパスに似た役割を果たしてくれ、西区・中央区・東区の行き来がとても楽になったからです。

これがない時は今以上に混んでたんですかね。

道路ばっかりは私たち個人はどうしようもないです。行政や国に期待するばかりです。

しかし、目的地によっては適切な迂回路を多数知っておく事で時間を節約でき、生活に重要な部分だと思うので、今後もご紹介していきます。