じゅんさい池公園の特徴と情報まとめ
じゅんさい池はもう公園というより、東区の住宅街に突如現れる巨大な森林という感じ。
でも、春はしだれ桜のライトアップ、夏は蛍スポットとしても有名です。
池のほとりにホタルの里という人工飼育エリアがあり、約80匹のゲンジホタルとヘイケホタルがいるんだそう。
そんなじゅんさい池公園をレポートというより探検してきました。
じゅんさい池公園の場所
新潟空港からわりと近いところ。空港通りのセブンイレブンとシャトレーゼがある交差点を入ってしばらく行くと森が出現するので、そこ。
駐車場
公園入口入ってすぐの所にある無料駐車場。30台停められます。
いざ、公園内を散策
じゅんさい池公園はかなり広く、イ中々の森レベル高し!
高低差もあるので舐めてかかると泣きます。
ヒールとか絶対無理。土の柔らかいとことかあるし、スニーカーとかブーツや長靴など、しっかりした靴じゃないと厳しいです。雨の後なんかは長靴推奨。
写真ではわかりづらいですが、池はかなり大きいです。西池、東池と2つ存在。
写真だと広さが伝わらないのがもどかしい(汗)。
詳細情報
- 新潟市東区松園2-2-1
- 駐車場:有(30台)無料
- 問い合わせ:新潟市東区建設課 025-250-2621
- 新潟市じゅんさい池公園サイト
個人的な感想
写真だとあっさりですが、実際歩いて回るとかなりの距離があります。
多分ですが、全部の道を通ったら一時間超えるんじゃないかと。ちょっと散歩に・・・というのより少し体力いる感じの公園です。
秋に行ったら高そうな望遠鏡置いてバードウォッチングしているっぽい人を何人か見かけました。となるとやはり森ですよね。
人口とはいえ蛍の飼育もしてるくらいですし。
小さい蚊みたいな虫も結構多いので、服装は考えて行かれることをオススメします。虫が苦手な方は行かない方がいいかも(汗)。
近隣のお店
なにげにこのエリアは安くてそこそこの定食屋さんとか、良い飲食店がいくつかあります。
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