ほんぽーと始め新潟市の図書館が便利過ぎて知らないと損!

2017-03-06

ほんぽーとはじめ新潟市の図書館の事、よく知ってました?

ほんぽーとの正面外観

新潟市の図書館が非常に便利なの知ってますか?

複数の図書館が新潟市にはありますが、それらが連携を取っていて利用者が非常に便利に利用できるようになっています。

この多機能と便利さは半端ないです。今まで知らなかったのが悔やまれる。

 

なんと言っても特筆すべきは、

借りた本を返すのはどの図書館でもいい!

という事。これすごくないですか?

自分の都合や気分に合わせて借りる場所、返す場所を好き勝手に出来るんですよ。

 

その他にも連携がすごくて便利な点など、たくさんの利点があります。

では、詳しく挙げていきますよ!

 

ほんぽーと並びに新潟市の図書館の連携の凄さと多機能性

ここからは新潟市の図書館の代表格、少しだけほんぽーとにスポットライトを当ててつつお話していきますね。新潟市の図書館として共通の機能も含んでます。

ちなみに「ほんぽーと」という呼び名の他に、「新潟市立中央図書館」という難しい名前もあります。

  • 本を借りたのと異なる図書館に返しても良い(借りるのと返すのは違う図書館でも良い)
  • 自宅のパソコンでも本を探せる。どの図書館にあるのかまでわかる
  • 好きな図書館に取り寄せできる
  • 館内のパソコンで本を検索できる。本がある位置が館内図に表示される
  • 貸出期間は2週間と長い
  • 貸出の予約ができる
  • パソコンがあってインターネットを閲覧できる
  • マンガもある程度ある
  • 雑誌やDVDもある(DVDは図書館による)
  • 自習室がある
  • カフェが併設されている(ほんぽーと特有)
  • ロッカーも複数用意されている
  • 駐車場は有料だが、30分間は無料(ほんぽーと特有)

で、この中でも特に素晴らしいのが・・・

 

本を借りた図書館とは違う図書館に返却しても良い

なんといっても便利なのはこれでしょう!

新潟市の図書館すべてが対応しています。

例えば、ほんぽーと(中央図書館)で借りた本を亀田図書館で返しても良い、ということです。

 

これすごくないですか?

めちゃめちゃ便利ですよね。

よくぞやってくれたよ新潟市。えらい!

探していた本がほんぽーとにあることが分かったので、休みの日にほんぽーとまで行って借り、読み終えたら家の近くの亀田図書館に返す、こんなことが出来るのです。

ほんぽーとに行くのはちょっと遠い、という場合も、近くの図書館に取り寄せてもらう事も出来るのです(後ほど詳しく)。

そしてさらには、図書館が開いてない時間でもそのポストに返却することが出来る!

全部じゃないけど、ほとんどの図書館には返却ポストが用意されており、仕事帰りなどの遅い時間でも返せるんです。

便利ですよね。

たとえば、ほんぽーと返却ポストはここ。正面入り口の右の方のちょっと奥。

ほんぽーとの時間外返却ポストの位置

ちょっとこの写真ではわかりづらいのですが、赤枠の位置辺りにあります。

 

遠目に見るとこの位置。

ほんぽーとの正面外観の遠めの写真

 

自宅のパソコンなどで読みたい本がどの図書館にあるか探せる

これもまたすごく便利なんですよ。

自宅のパソコンなどから探してる本があるか、またどの図書館にあるか、調べられるんです。

蔵書検索のページを開き、検索窓に本のタイトルなどを入れて検索します。スマホからはこちら

すると、検索結果の一覧が出ます。似ているタイトルや検索語句が含まれる本も出るので、探している本をクリック。

するとどの図書館にあるのか、今借りられてるかまでわかります。

ちなみに、「予約かごへ」というボタンを押せば予約もできます。

タイトルがわからない、こんな本を探している、などの場合は、条件を選択して本を探すこともできます。

本のタイトルがわかっている場合はタイトルだけで検索するのが楽です。

 

近くの図書館に本を運んでくれる

これまた素晴らしいサービスです!

読みたい本がほんぽーとにあったが、家からも職場・学校からも遠いのでなかなか行けない。そんな時はあなたの家の近くの図書館に移動してもらえばいいのです。

借りたい本が貸出中の場合は、予約することができます。今借りてる人から返却されたら、借りることが出来るというものです。在庫がある状態で予約すると、すぐ取り寄せ手続きに入ります。準備が出来ると登録したメールアドレスに連絡が来ます。

図書館の窓口、電話、またはスマホやパソコンからインターネットで申し込みできます。

インターネットを利用した予約には、パスワードを作成する必要があります。これは図書館の窓口でないと作成できません。現住所を確認できる物(免許証・保険証など)が必要です。図書館カード作成と同時に発行しておくと一度で済みます。

ちなみに図書館で発行されるパスワードは仮パスワードで、インターネットからの利用時に一度パスワード変更を行い本パスワードにする必要があります。

本パスワードへの変更方法や、取り寄せ・予約のやり方は以下の記事で画像付きでご説明しています。

 

リクエストができる

新潟市の図書館にない本を、リクエストすると用意してくれるというサービスです。

お願いしたら必ず用意されるということではないでしょうが、こういうシステムまであるということに私は驚きました。

でも、雑誌やマンガはリクエスト不可です。

 

貸出期間が2週間と長い。延長も出来る

レンタルDVD屋さんみたいに1週間だと、たまたま忙しければ本読めずに終わるけど、2週間あればまあ結構大丈夫です。

延長もできます。次借りたい人の予約が入ってなければ。

スマホやパソコンで新潟市の図書館のサイトを開いて行うことも出来ますし、図書館に直接持って行ってもできます。この場合も借りた図書館である必要はありません。

雑誌やDVDも観れる、借りれる

DVDが置いてある図書館もあります。すべての図書館にあるわけではないですが。でも、正直古いのや名作みたいのとか、有名作品がほとんどです。レンタルDVDショップのようには行かないですね。

数もあまり多くありません。ちょっと残念。

 

新潟市の図書館の利用方法

ここからは新潟市の図書館の使い方をご説明していきます。

といっても、最初に登録が必要なのと、ネット上から予約や本棚作成などのためにパスワードの設定をするだけで、非常に簡単です。

利用条件

新潟市にお住まいか、新潟市内へ通勤・通学される方。または、新潟市の図書館と相互協定を結んだ隣接する自治体(新発田市・五泉市・阿賀野市・聖籠町)にお住まいの方。

と定められています。

つまり、

  1. 新潟市に住んでいる
  2. 新発田市・五泉市・阿賀野市・聖籠町・燕市・胎内市・弥彦村・田上町・阿賀町に住んでいる
  3. 上記1、2のどこにも住んでないが、新潟市に通勤または通学している

このいずれかに該当していれば、新潟市の図書館の利用条件を満たすということですね。

 

利用登録(会員カード作成)

利用できるための登録は、会員カードを作るだけでOKです。作ったらその時点から本を借りることが出来ますよ♪

会員カードの作成はもちろん無料。

会員カード作成だけは図書館に行かないと出来ません。スマホやパソコンでネットから行うことは出来ないんです。ただしどの図書館でもOK。

登録に必要なもの

会員カードを作るために必要な物があります。住所または勤め先、通学先を証明するものです。

【免許証・保険証・郵便物】

新潟市、新発田市・五泉市・阿賀野市・聖籠町・燕市・胎内市・弥彦村・田上町・阿賀町にお住まいの方は、現住所が確認できる免許証・保険証・郵便物が必要です。

それ以外の地域にお住まいで、新潟市に通勤・通学している方は、通勤・通学先を確認できる学生証、社員証などが必要です。

会員カードさえ作ってしまえばもう安心。全図書館共通なので、これ1枚あれば新潟市の図書館であればどこだろうとこの1枚で本が借りられます。

ただし、4年ごとに更新が必要です。

県立図書館は別の物なのでこの会員カードでは利用できません。別途県立図書館のルールに従って利用登録が必要です。

 

各図書館の開館カレンダーを載せておきます

新潟市の図書館の開館日カレンダーのページを開いて、表の中の確認したい図書館の名前を押すと、その図書館の開館日、休館日がわかるカレンダーが出ます。

ほんぽーとの開館時間

  • 月~土:10:00~20:00
  • 日・祝:10:00~17:00

ほんぽーとのウインドウに書かれた開館時間

そんなに長くは開いてないんですよね。特に日祝の閉館時間が早い。

全日8:00~21:00くらいに延びてくれると最高です♪

 

休館日

ほんぽーとの休館日は決まっています。

  • 第2金曜
  • 第1水曜(図書整理日)
  • 年末年始
  • 蔵書点検期間

蔵書点検期間はたまにしかありませんが、連続で1週間くらい休みになり、その間ほんぽーとが利用できません。借りてる本の返却日がこの期間にさしかかった場合は、返却日が延長されます。

年末年始はだいたい12/29~1/3などの6日間くらいです。

 

学習室・自習室

結構たくさんの人数が入れる学習室が用意されていますが、週末などは結構満員です。また、個室もありますが、利用条件があり申し込みが必要です。ご利用になりたい場合は、ほんぽーとの係の人に聞いてみましょう。

ほんぽーとの自習室についての貼り紙

ほんぽーとでは、読書席と自習席が分けられています。

私は新潟市の図書館のほとんどに行きましたが、ほんぽーとに限らず新潟市の図書館全体がそうなってました。ちなみに読書席は、図書館によっては閲覧席と呼ばれることもあります。

図書館の本を利用した調べものを伴わない学習、試験やテストの勉強のみは、自習席と決められた場所以外では禁止となっています。

自習可能なスペースは以下です。

  • 2Fの学習室A、B、C
  • 1、2Fの読書・自習席(2Fの一部は平日のみ利用可能)
  • 2Fティーンズコーナー閲覧席

 

駐車場、駐輪場もあり

新潟市の中心部という立地にありながら、100台という中々の台数の駐車場があります。

しかしながら30分100円という有料なのが残念なところ。

でも、最初の30分は無料なので、すでに決めている本を借りるだけとか、返すだけなら無料時間のうちに済ませられます

新潟市図書館の中で他に料金がかかる駐車場は生涯学習センター(礎町のクロスパル新潟内)があります。こちらは30分150円となり更に高いです。

3時間半以上停めるなら、近隣以下の駐車場の方が安いです。昼間の最大料金600円。

  • フレンドパーク明石通
  • フレンドパーク明石通第3
  • フレンドパーク新潟駅前第3

フレンドパーク天明町という駐車場もあり、こちらはNo1~3のみ24時間500円です。

 

ほんぽーとの駐車場の看板

 

プリペイドカードも自動販売機で売っています。

ほんぽーとの駐車場のプリペイドカードの自動販売機

2000円で3000円分なので、何度も来る予定なら現金より断然お得ですね。

4つ用意されていて全て同じ商品というのがちょっと面白い。

 

ロッカーがある

入り口を入ってすぐ左のトイレの前にまずありますし、その他数か所に用意されています。

ほんぽーとのロッカー

 

ほんぽーとの場所

場所はちょっとわかりにくい、住所としては明石になる場所。

駅前エリアから行くなら、東大通交差点、すき家やホテルリッチ、北陸ビル、三井生命ビルなどがある交差点を右折し、明石通りを49号線側(東区方向)に進み、第四リースという緑色の看板を右折

49号線側から来るなら、第四リースの看板を左折

どっちから来ようとも、第四リースの看板が非常に良い目印です。

明石通じゃなくて駅前の通り方面から行こうとすると、道に一通が多くて面倒です。道によっては行けるのですが、間違えるとやっかいなので、最初から明石通から行くのが確実だし道も広いので無難です。

 

ちなみに敷地内図。

ほんぽーとの敷地内図

超簡易的なので簡単な配置しかわかりませんが(笑)

 

新潟市の図書館のまとめ

これだけの便利な機能があって無料なのですから、使わないのはもったいないです。

本を利用する機会のある方はぜひ!

今まであまり本を読まなかった方も今後はいかがでしょう。

お金のかからない趣味として家計の節約にもなるかもしれません♪

新潟市の図書館の公式サイト